『すん。』を言うようになった理由(ワケ)。Kitayama Hiromitsu

始まり。 宏光side ページ3

-------------宏光side

宏光「はよ」

高健「みつー！おはよー‼」

渉「ニカ千うるしゃい。みちゅ、おはよ」

宏光「はよw横尾さん、カミカミww」

太輔「はよー。渉ぅー♡」

宏光「ww」

裕太「みつ、おはよ〜！ガヤさん、そんなわったーとイチャイチャしたらみつが拗ねるよ？」

宏光「拗ねねーよ‼」 ガチャ

マネ「皆、おはよー。もうすぐ撮影始まるから着替えてなー」

キ「りょー/了解」 バタン

宏光「あれ？宮田は？」

太輔「確かに。さっきから居ない。」 ガチャ

俊哉「セーフ！」

渉「みやっち、にゃにしてたの？」

俊哉「・・・・・」

渉「何してた？」

俊哉「アニメ見てました。」

渉「みやっち・・・1週間アニメ禁止」

俊哉「よこーさん、それだけはやめてください！」

渉「仕事忘れるでしょ。守らないなら家来てアニメ関係全部す「1週間見ません」絶対ね」

高「こわっ！」

裕太「ん？みつ、どうした？」

宏光「え？」

裕太「なんか、ソワソワしてるよ？」

太輔「Aの事だろ？」

宏光「まぁ・・・」

渉「Aちゃんがどうかしたの？」

宏光「朝さ、いきなり倒れて。」

キ「まぢ！？/まぢかよ。」

裕太「大丈夫なの？仕事来て。」

宏光「病院行こうって言ったら仕事行けって。だからお昼連れてくつもり」

渉「昼からOFF？」

宏光「おう」

太輔「早く連れてけよ？」

宏光「おう」

高健「よし！今日は、巻きまくろー！」

宏光「ありがとうな」

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