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北｢なっ...た、太輔！
あんなこと言ってよかったの！？｣
ほんとに...
大倉たちは受け入れてくれたのだろうか...
藤｢第一関門...｣
え？
藤｢隠したくて隠してるわけじゃないから
まだ世間にとって普通。にならないだけで
いつかはわかってもらえる時が
くるかもしれない
でもそれはいつになるかもわからない
それなら
こっちから身近にわかってもらうしかない
それにひろの信じてる人なら大丈夫だって
そう思ったんだ｣
太輔...
藤｢とりあえず仕事！
このままじゃ仕事にならないでしょ！？(笑)
皆に笑顔を届けよ？
俺はひろの笑顔がみたいな？(笑)ﾁｭｯ｣
北｢んっ////
わかった！
そーだな！いつもの俺ららしく！
太輔...ありがとなっ｣
藤｢ﾌﾌｯどーいたしまして(笑)｣
その後ちゃーんとお仕事こなしましたよ！
ん？その後？
太輔に...
まんまとハメられたら感あったけど...
愛されました.../////
って恥ずいから/////
もー！この辺でおしまい！/////
藤｢ﾌﾌｯ楽しませていただきました♡｣
Fin。
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はちみつ(プロフ) - りおさん» ありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！(^^) (2017年7月14日 0時) (
レス) id: cc47e4f274 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - これを読んでからもう1度番組を見て妄想が膨らんでニヤニヤが止まりませんでした笑 (2017年7月13日 23時) (レス) id: 29bacb1cd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はちみつ
| 作成日時：2017年7月7日 18時
