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太輔と歩きながら
今日の夕飯どーするかーとか
そんな危機感ないこと喋ってたら...
あ、周りに人いませんから(笑)
大｢あれー？
宏光まだこんなとこおったんか！？｣
山｢それにしても
珍しい組み合わせ...｣
大｢おーほんとや！
最強シンメやないか！
結局ようあったんやないか！｣
げ...
なんて言い訳すればいい？
北｢そりゃメンバーなんだから
一緒にいてもおかしくないだろ(笑)｣
大｢滅多に一緒におらんやないか(笑)｣
そーだけど...
藤｢たまには一緒にいますよ(笑)
まぁ今は毎日一緒にいますけど(笑)｣
ちょ！太輔！
山｢毎日！？
そんなにメンバーでの仕事入ってるの？！｣
藤｢いいえ？
メンバーでの仕事は今日が久しぶりですよ(笑)｣
大｢じゃあそんなに
藤北での仕事あるんか！？｣
藤｢いやいや、俺たち2人での仕事って
滅多にありませんから(笑)｣
大｢そんなら一緒に住んでる〜
とかじゃなきゃ無理でしょー(笑)｣
藤｢はい(笑)｣
げっ...
山｢え？｣
おいおいおいおい
大｢いやいや冗談やろ？(笑)
いいで？別に俺にのらんで(笑)｣
藤｢いやいやのってませんよ？(笑)｣
大｢え？｣
大｢宏光！どーしたん！？
家ないんか！？
俺を家に呼ばんくなったんわ
家がなくなったからなんか！？｣
北｢いや、えっとそのぉ...｣
山｢そーいえば
ここ最近北山の家に行ってない...
でも藤ヶ谷と一緒に住んでるの？
どーゆう関係よ...｣
藤｢こーゆうことですね...ﾁｭｯ｣
は？！
北｢ｯんっ！？///｣
大山｢っ！？｣
北｢ば、バカっ！/////｣
大｢まさか...
いや、冗談でしょ？｣
北｢...やっぱり｣
藤｢本気ですよ？
冗談でこんなことするほど
俺馬鹿じゃないんで｣
山｢ﾌﾌｯいいんじゃない？
俺はお似合いだと思うよ？｣
大｢そっか...
すまんなぁ
冗談とかいって
俺も別に偏見とかはないで？
まぁこの世界におればなぁ(笑)
でもなんで宏光を？
こいつthe男やろ？｣
藤｢ﾌﾌｯその裏に可愛いが
詰まってるんですよ(笑)｣
北｢バカ...////
余計なこと言うな/////｣
大｢宏光が...
宏光が照れとる...｣
藤｢ﾌﾌｯそゆことなんで
よろしくおねがいします(笑)｣
太輔は大倉たちに一礼すると
俺の手を引いて
その場を去った
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はちみつ(プロフ) - りおさん» ありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！(^^) (2017年7月14日 0時) (
レス) id: cc47e4f274 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - これを読んでからもう1度番組を見て妄想が膨らんでニヤニヤが止まりませんでした笑 (2017年7月13日 23時) (レス) id: 29bacb1cd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はちみつ
| 作成日時：2017年7月7日 18時
