【妖怪学園Y&最遊記&幽遊白書&半妖の夜叉姫】キャラ逆トリップ日常4

第１４５話 ページ20

数時間後………、パルキアはアリアドス達と共に広美が出した指示を完璧に遂行して旦那とその母親はアリアドス達の糸で拘束された状態であった為……、広美がエリートにこだわり過ぎの児童虐待と精神虐待であることを今回はたっぷり説教の逆鱗女王モードになった様子にポケモン達は旦那の親子に呆れ……、メラ達は広美の逆鱗女王モードになった様子にあわわと慌てるのと顔面蒼白で……、広美の旦那であるラントは広美の逆鱗の原因を自覚しているのかを冷や汗で見守っての状態であったが………、広美は少年・リクのスマホに記録された証拠の動画をメモリースティックにコピーした後……、パルキアに今度は警察にコピーした動画の記録の入ったメモリースティックを届けるように指示をして…、パルキアはすぐに承知して警察にそれを届けた為……、パルキアが空間を操って行った先の警察側は届けたのが広美のポケモンで伝説のポケモンであるパルキアであることには凄く驚いた様子であったが………、パルキアが広美から預かっているメモリースティックの記録コピーが広美が少年・リクのスマホにあった虐待の証拠の動画であることを代理で伝えた為……、警察はすぐ広美達の家にパルキアの案内で到着したのであった………。

警察「警察で〜す！」

広美「霧隠家(旧・十六夜家)に来てくださってありがとうございます♪(社交モード)」

警察1「これはこれは……、ポケモンリーグチャンピオンの広美様！」

警察2「警察に知らせる為に段取りして虐待のことを被害者の代理で連絡して頂きありがとうございます♪」

ビシッ！(広美に敬礼)

広美「……私は……、今回ので傷ついた被害者の代理で動いただけで……、警察に敬礼される為にはしてないんですけど…。(汗)」

警察1「すみません…！例の車椅子の女性の為に動いて頂いた英雄のような存在でしたので……。(微笑)」

広美「は…、はあぁぁ……。(汗)」

広美と警察のやり取りに少年・リクは警察から広美達のことを聴いて少し唖然したが………大喜びであった為……、警察は虐待のやり取りのことは広美が指示したパルキアが代理で伝えた話で受け取ったメモリースティックで知っていることを知り被害者側は笑顔になって加害者の旦那の親子は青ざめているが広美の逆鱗女王モードの説教をされた時のオーラを感じたトラウマで言い訳はない状態で警察に逮捕で今回の騒動は幕を閉じて解決した後日警察側から感謝状が贈られたのはいうまでない…。

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