え？お兄ちゃん…？２

６４話 ページ32

団子屋のトイレから出て、おじちゃんと話をしていた

団子屋「へー、じゃあAちゃんは、宇宙にいたの？」

A「はい、そうなんですよー！

だから、地球に来るのは久しぶりで、お団子食べるのも久しぶりなんですよ！！」

団子屋「そうかそうか！じゃあ、俺が作った団子、たくさん食べていくといい！！」

A「本当ですか！？ありがとうございます！！

また近いうちに、来ると思いますが(^_^;)」

団子屋「あぁ、いつでも来な！美味しい団子用意して待ってるから！！」

A「はい！では、お団子食べてきますね(*^^*)ﾆｺｯ」

私は、神楽が待っているであろう、席に行った






A「！？何で、あの人がいるの！？」

どういうこと！？

神楽は！？どこに行ったの！？

と、とりあえず万事屋に電話してみよう

prrrrrprrrrr((ガチャ『はい、万事屋銀ちゃんでーす』

A「銀さん？私Aだけど、神楽帰ってきてる？」

銀時『Aか。神楽ならまだ帰ってk((「ただいまヨ〜」……今帰ってきた』

A「そっか、ちょっと神楽に代わってくれる？(^^)」

銀時『(なんか、電話越しでも感じる、どす黒い笑み;;;;)わかった、神楽ー！電話ー！」

神楽『もしもし、誰アルか？』

A「神楽ちゃん、Aだけど(^^)」

神楽『あ;;;;ど、どうしたアルか？;;;;』

A「何で、先に帰ったのかな？

それから、何で沖田総悟があそこにいるのかな？」

神楽『それには、深いわけがあって;;;;

と、とりあえず頑張れヨ！！;;;;』

A「へ！？ちょ、神r((ガチャン！！

…………ﾁｯきりやがった」

あそこに戻らないと、お団子食べれないじゃん！！

嫌だよ絶対に！！

めちゃくちゃ気まずい雰囲気になんじゃん！！

でも、行かなくちゃ…









私は、頑張って話しかけた

A「あの……………」

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