【文スト】うきうきお悩み相談か〜〜〜〜〜〜〜〜〜い其の二

星が黄色になった記念 ページ7

少し遅くなりましたが星が黄色くなった記念です
十票も評価して頂き有難う御座います
評価されると凄く嬉しいし励みになります！リクエストも沢山貰えて…凄く有難いですッ…！
今考えている段階に過ぎないのですが、其の二が人気だったら
其の三も書こうと思っています

この記念を書いてる時にリクエストを頂いたのですが
先にもう記念の内容を半分以上書いてしまっていたので
記念の後にリクエストして頂いた話を更新させていただきます
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「ッシャアァアアァァ！星黄色なったぜェェェエ！！！今回はポートマフィアの人にコスプレするなら、何のコスプレをしたいか。訊いて行きます！」












［芥川龍之介］

「芥川君、コスプレするなら、何のコスプレしたい？」

芥川「…スミマセン、そう言うの関係の上納に関しては無知でして…。こすぷれ？って何ですか？」

「あ、御免ね！説明し忘れてたや。コスプレってのは、漫画とかアニメのキャラクターに扮装するモノだよ」

芥川「成る程…。ならば執事ですかね」

「芥川君が執事かぁ…似合いそう！でも何で執事なの？」

芥川「Aさんの執事になって、Aさんの私生活を知りt((Aさんの役に立ちたいからです！」←

「君は絶対に執事にしないと決意したよ」












［中原中也］

「中也〜。コスプレするんなら何のコスプレしたい？」

中也「ン〜…。異世界アニメで出て来る格闘系のキャラが着てる衣装」

「あー、中也は体術はピカイチだもんね！」

中也「体術はッて何だよ！体術はッて！！其れ以外は駄目駄目みてェじゃねェか！」

「そんな意味で云ってないよ〜。中也は何だかんだ優しいし、仲間思いで、強くて、凄く格好いいじゃん。体術以外もいい処ばっかりだよ？」

中也「なッ……！？///////きゅ、急に褒めンじゃねェ…///////莫迦…//////」

「ウグオワッ…(？)ちゅ、中也が可愛過ぎて死にそう…てか理性飛ぶ」←

中也「殴るぞ手前」











［睡蓮の如く可憐なひぐっちゃん］

「ひーぐっちゃん！チミはコスプレするなら何のコスプレしたんだい？」

樋口「こ、コスプレ！？えっ……と。…小悪魔とか…ですかね。似合わないと思いますけど」

「否否否否否！！！！似合う！絶対似合うよ！小悪魔ひぐっちゃん…ヤベ想像しただけで可愛い。私が男だったら惚れてるわ」

樋口「っ///////////ほ、褒めても何も出ないですよ！？////////」

「ひぐっちゃんの赤面を見れるだけで私は倖せです」←

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