やっぱり蜘蛛が好きなんだよねー (ページ5)

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３年後、Aは念を習得して成長した。

ちなみに、体術のみであったらシャルに並ぶほどの力になった。
(もともと強かった)

そして、みんなとの関係

・おやつ仲間→クロロ

クロロは毎回プリンを食べるが、Aは毎回違うお菓子やデザートを食べる。
食べてる間は特に会話が弾むわけでもない。
シュールな光景。

・読書仲間→クロロ、フェイタン、シズク

・念の師匠→ノブナガ

・鍛練相手→フィンクス、ボノレノフ

３年経っても２人には敵わないが、殴れるまでに成長した

・話し相手→フランクリン、コルトピ、シャル

日頃は静かに話すことが多い。
シャルからはPCの使い方など知らないことを聞いている

・トランプ仲間→全員

暇なときに集まってする。ヒソカがいるときは２人でトランプタワーを作ることもある。

・遊び仲間→コルトピ、フィンクス

コルにはいろんな物をコピーしてもらっている。
フィンとはゲームをしている

・昼寝仲間→パク、マチ、フランクリン

Aが一方的に近くで寝ているだけ

ある日

『団長、ハンター試験受けたいんだけど』

ﾊﾟｸ「あら、いいんじゃない？」

ｸﾛﾛ「そうだな、行ってこい」

ﾌｨﾝ「ハンター試験くらい大丈夫だろ」

ﾋｿｶ「僕も受けるつもりなんだけど♣」

『あれ、去年受けたって言ってなかった？』

ﾉﾌﾞ「気に入らない試験官を半殺しだそーだ」

ｸﾛﾛ「まぁ、１人より心配はないな」

ﾏﾁ「こいつと一緒の方が危険だよ」

何もしていないのに多方から殺気を受けるヒソカ

ﾋｿｶ「ククク ♦ 大丈夫だよ♠」

『じゃあ、よろしく』

一方は暖かい見送り、もう一方は冷ややかな見送りを受けながら試験会場に向かいました

あ、ちなみに…

クルタ族虐殺→シズク加入→A加入