story101 ページ15
｢聞きたいことって？｣
｢独歩君とのことが気になってね｣
｢独歩さん？｣
｢彼はそう簡単に心を開くタイプではないからね
Aさんには、心を開いているようだし｣
｢あー……
多分お互いの愚痴とか話してるうちに仲良くなったからじゃないですかね？｣
｢そうなのかい？｣
｢寂雷さんと初めてあった日も話してたんですよ？
最初2人で飲んでたので｣
｢そうだったんだ……｣
『私はお酒はあまりのまないようにしているから、そうゆうことを話せないなー……』
と言った寂雷さん
そうしていただくと、ありがたいです
と心の中で言いながら
今現在も飲まないでいてくれていることに感謝した
あの寂雷さんを止められる気は、しないからね
｢一二三君とは、あのとき初めてだったのかい？｣
｢いえ、独歩さんに女性恐怖症の話を聞いていたので少しでもよくなるために協力していたんです｣
｢へぇー、そんなことを……｣
｢最初は、同じテーブルに座ることもできないぐらいだったので……
今思えば、成長しましたね｣
うーん、あのときの一二三さんはすごかった
女性恐怖症という話は聞いていたから、とりあえず距離感を保とう、とは思っていたけど
私の想像をこえていた
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山吹美咲(プロフ) - カマさんさん» わかりました！書かせていただきます！ (2018年8月8日 18時) (
レス) id: 5095a9f0f0 (このIDを非表示/違反報告)
カマさん(プロフ) - よろしくお願いします！ (2018年8月8日 17時) (レス) id: 2ac66c2259 (このIDを非表示/違反報告)
カマさん(プロフ) - 全然大丈夫です！むしろありがとうございます！ (2018年8月8日 17時) (レス) id: 2ac66c2259 (このIDを非表示/違反報告)
山吹美咲(プロフ) - カマさんさん» それでも大丈夫なら書かせていただきます！ (2018年8月7日 7時) (レス) id: 5095a9f0f0 (このIDを非表示/違反報告)
山吹美咲(プロフ) - カマさんさん» 記載した通り、書きにくく感じるときがあるので(寂雷は特に口調の問題で...)文量が少ないかもしれませんが、大丈夫ですか？ (2018年8月7日 7時) (レス) id: 5095a9f0f0 (このIDを非表示/違反報告)
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