痛め夢風小説を書こうと思う。

毒沼さん、アプローチ頑張るの巻き。 ページ7

僕は滅智弥泣杜！昨日、毒沼さんと集塵ちゃんがこの部活に入ってきたんだ！( •̀ ω •́ )✧
泣杜(僕もマネージャーとはいえ二人にとっては先輩なんだ！ちゃんとやるぞ！o(≧口≦)o)

だんだんっ！ダダンダーン！(ボールをダムダムする音)

毒沼「はぁ…はぁはぁっ…！///(#`O′)も、もうらめえ…おっ●い揺れるぅ…」

モブ太郎「」バターン
モブ男「」ばたたーん
エキストラ先生「た、大変！二人が泡を吹いて気絶したわ！(っ °Д °;)っ」

泣杜『お、おれが二人を休憩室に運んでくるよ！
・・先生、少し手伝ってくれない？(ニコッ』
エキストラ先生「は、はい…////(kakkoii!!!)」

集塵(…泣杜ってマネージャーだったんだ。
見学の時あんな活躍してたんだし、普通に運動するやつでもいいと思うんだけどなあ…。
なんだか、宝の持ち腐れって感じだよ(´・ω・`))

男子in休憩室**


モブ太郎「う、うーん…あれ？僕どうしたんだっけ？(；´д｀)ゞ確か俺は
毒沼ちゃんと一緒に…ヴっ！！！！…！」
モブ太「…なんであいつ男子のくせにおっ●いデカいんだよ。←
うれしくねえよ、誰得サービスだっての…┗( T﹏T )┛。」

泣杜『o((;ω; ))oてくてく…
…あ！二人とも起きたんだね！よかったぁ…。(o゜▽゜)o☆
あとはい！これ、僕手作りのレモンのはちみつ漬け！二人とも食べて！(≧∇≦)ﾉ』

モブ太郎「え？い、いいの…？けど、わざわざ…。」
モブ男「なーに断ろうとしてんだよモブ太郎！o(≧口≦)o滅智弥が
俺たちのために作ってくれたんだ！
断るなんて野暮な真似！この俺が許さねえよ！(もぐもぐ)」
モブ太郎「・・・うん、そうだね！ごめん泣杜さん。僕食べるよ。
(もぐもぐ)！美味しい…！今まで食べたはちみつ漬けの中で一番だよ！」
泣杜『えぇ、そう・・・かな//////僕 う、うれしいよ……////』
モブズ(やっぱりいつもかわいい…///)

この部屋の物陰
毒沼「………うらやましい…。」(ぎりっ
「どうして、いつもあの子だけが可愛がられるの？」
「…そうだ、壊しちゃえばいいんだ。」
「彼女の、全部を壊せば…」
「この私が一番になれる……！！！」
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痛いところ解説

そもそも女子にカウントされない悪女。笑
モブ男、お前一応設定にそうとクラスメイトだろ？制服で分かれよ…。
どうして彼女が自分より可愛がられるか？それはね、単刀直入にお前のぶりっ子が原因だね。
まあ微笑むだけで先生操作できるやつだから気持ちはわかるけど…。

毒沼さん、共犯者を探す。→←痛い作品説明（？）のあるある

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