検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:510 hit
小｜中｜大｜星が綺麗だと思えなくなった。



月の輝きが目に入らなくなった。



太陽だけが私の味方になった。



──────────────────────
はじめまして、響月です。
無一郎くんの夢小説を書いている･･･つもりだけど果たしてこれは夢小説なのだろうか！
ハッピーエンドとは限らない。

※注意事項
･原作は本誌まで追いかけてるけど矛盾点が出てくる可能性大。スルーする精神が重要。
･ハッピーエンドとは限らない

･ネタバレに一切配慮してない←これ大事

以上を踏まえてお読みください！執筆状態：連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：響月―ヒビキ― | 作成日時：2020年3月27日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。