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💧と交流してた玄霧旭 ページ6

『そう、イブくんと会った日があって。』

>イブラヒム!

>ほう

>話気になる




「あさ先輩じゃん」
『あれ、イブくんだ。コレ(甘い飲み物)いります?
 スタッフさんからお裾分けで2つもらったんですけど。』

「え、くれるんすか?いいの?」
『ええ、もし良かったら。』
「あざっす。えー、まじ嬉しい!」





「もし予定合ったら、新しく出来たいちごミルク売ってる店行きません?」
『楽しそうですね。予定合わせて今度2人で行きますか』
「え、行きましょ。」
『この後スケジュール確認して空いてる日お知らせしますね』
「おっけー。すり合わせします。」





『イブくん喜んでくれて嬉しかった。
 母性がくすぐられるってこういう感じなのかなって思いましたね。』


『イブ君と"また何か遊んだりどっか行ったりしたいね"って話は軽くしました』


>うおおおおおお

>推しと推しのエピソード知れて嬉しい

>
俺らが知らなかっただけでプライベートで結構会ってます?


『"俺らが知らなかっただけで結構会ってますか?"
 …あー、そうですね。皆様が想像するよりかは交流があると思います。』

>知らなかった世界だ
>エピソード平和で和んだ
>これからもそういう話聞きたいです


『需要がありそうなので、今後小出しで少しずつ出していくかも』

>いつでも待ってる
>楽しみにしてます
>これからもてぇてぇが聞けるってこと!?


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コメント欄
@aaa
 ギャルと優しい先輩(お姉さん)みあってとても良い

@ccc
 リアタイしてたけど口角上がりまくって天井に突き刺さったわ

@ddd
 イブさん側からの話も聞いてみたくなった


※序盤に出てきた「新しく出来たいちごミルク売ってる店」は完全な創作です。

⚔との話→←幼い頃なりたかった職業についてを話す玄霧旭



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作者名:ヒマラヤ | 作成日時:2023年6月4日 3時

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