俺のふじがやがイケメンすぎる。F×Ki

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仕事が終わり、俺たちはそれぞれ帰宅。

俺は…

藤ヶ谷んち♡





藤「ひーろ。」


北「ん？…ぅへ！？//」


藤「ふは、かわい。笑」





もうすっかり座り慣れたソファーでぐったりしてたら、
急に名前を呼ぶもんだからビックリしちゃった。

きゅんって…

しちゃったじゃんかぁ…





藤「はい、お疲れ様。」


北「わわっ、ありがと〜♪」





そう言って手渡されたのは(たぶん夢の国で購入した)可愛らしいマグカップ。

どうやら中身はココアみたいだ。





北「あまぁ〜、あったまるぅ〜」


藤「よかった。ねぇ…宏光？」


北「ぁ、う、なに…？//」





さっきから一体なんなんだ？

いちいちキュンとしちゃうんだよぉぉぉ！！





藤「せっかく付き合ってるんだからさ、そろそろ名前呼びにしない？」


北「ぅ…おれ、トキメキに耐えれねぇ…かも//」


藤「えぇ？可愛すぎでしょ。」


北「でも…俺も呼びたい。」


藤「うん…じゃあ、決まりね？」





ちゅ とキスされて、

ほんのりココアの味がした。





藤「宏光、…大好き♡」





あぁ、、、





本当こいつにはいつもいつもいっつも！！

キュンキュンさせられる。

でもその胸キュンは嫌いじゃないよ。





カッコいいとこ、可愛いとこ、変態なとこ、変なとこ。

どんな太輔も大好き。





いつか俺だってお前をキュンってさせてやるんだからな！！



(いつもその可愛さにキュンキュン止まりませんけど。byたいぴ♡)






END…『藤ヶ谷胸キュン注意報』

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