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太輔と一緒に帰宅して、
さっそく俺は料理に取り掛かる。
優しい太輔だから なんか手伝おうか？って言ってくれたけど、
今日は俺が作って驚かせたいから１人で頑張るんだ！
って自分で言っといて寂しいけど料理なう←
藤「あ、今日キスブサだね。あとで一緒に見よっか！」
北「あー！ほんとだ！！見る見る！！」
それからリビングにいる太輔とそんな話をして、
暫くすると出来上がった夜ご飯。
うん、我ながら上出来。
藤「お！できた！？」
テーブルに並べている俺に気づいて太輔もいろいろ手伝ってくれた。
「「いただきまーす！」」
北「どうかな？おいし？」
藤「まだ食べてないから笑」
北「えへへ//」
藤「んー……超おいしい！！」
北「何その間！びっくりしたじゃん！」
こうして２人でご飯を食べて、
お風呂に入って、
キスブサを見て笑って…
あっという間だけど明日はもっとゆっくり出来るんだよね♪
藤「宏光、おいで？」
ベッドで両手を広げる太輔の胸に飛び込んだら、
ぎゅーって抱きしめられた。
北「ふふ、太輔いい匂い。」
藤「ん、好き？」
北「うん…好きぃー」
そう言って胸に顔をぐりぐりーってしたら、
こっち向いて？ って優しい声が俺を呼ぶ。
北「ちゅ…ん//」
あ…久しぶりにキスした、かも。
藤「こら、下向かないの。それとも…もうキスいいの？」
北「っ、やだ…もっと//」
藤「…顔見せて？」
北「………ぅ、」
藤「んふふ、ちゅ…」
それからのことは…
人様には恥ずかしくて言えません//
気づいた頃には温もりに包まれながら眠ってて、
太輔と一緒に笑い合っている幸せな夢を見ていた。
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♪りぃあ♪ - Hina.Tamaさん» お久しぶりです！ありがとうございます！ (2019年11月21日 22時) (
レス) id: 1c5cf2a2e4 (このIDを非表示/違反報告)
Hina.Tama(プロフ) - ♪りぃあ♪さん» 初めまして！お返事遅くなってごめんなさい(＞＜)感想ありがとうございます！ぜひぜひお時間のあるときにりぃあさんの作品読ませていただきますね(^^♪ (2018年7月9日 22時) (レス) id: ca7c7000b2 (このIDを非表示/違反報告)
♪りぃあ♪ - 初めまして！♪りぃあ♪と申します！きゃー！素敵素敵素敵素敵！そしてかっこいいがやさん！鼻血の海ができました…よかったら私の作品読んで頂いてアトバイス、リクエスト貰えると嬉しいです！ (2018年7月4日 21時) (レス) id: 1c5cf2a2e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hina.Tama
| 作成日時：2016年11月4日 21時
