にわか野郎が○魂夢小説（短編）を書いたら大変なことになった（blあり）

銀さんと夏休み ページ1

銀「カブト狩りじゃあああああ！！！！！」

『わぁ。デジャブ☆』

今日は万事屋はお休み。夏休みだからだ。

あの二人はと言うと。

神楽ちゃんは沖田くんとカブト対決。

新八くんは妙ちゃんのところに。

そして銀さんは私とお留守番。

でも…。

銀「あの時結局取り逃がしたから、リベンジするんじゃああ！！！！！！」

銀さんは只管「カブト取りに行きたい」という。

何歳なんだよ本当。←

『まぁまぁ。折角の休みですよ？ゆっくりしましょうよ。』

銀「『ゆっくり』とか今は無理！少年の血が騒いでる！！！！」

『少年の血って何ですか…。銀さん成人してるでしょう…。』

思わず溜息をつく。

銀「何時迄も少年心を忘れないのが男だろうが！」

『神楽ちゃんの丸パクリしないで下さいって手遅れか。』←

『はぁ…。わかりました。その代わり。お昼迄には帰りますよ？』

すると銀さんはまるで子供のように満面の笑みを浮かべ、

銀「わーい！！！！やっぱりAは優しいな〜！」

と言い、私の頭を撫でた。

全く。こう言うところだけはやる気を出すんだから。

私は内心呆れつつも、

『偶にはこう言う日も悪くないかな』

と思い、銀さんの元へと向かった。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
はい駄作ううう！！！！御免なさあああい！！！！300円あげるからああああ！！！！！！←

沖田さんと夜。（修正を加えました）→

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