【旧双黒】旧双黒がなんやかんやするだけ。【ギャグ】

旧双黒で恐怖の森やってみた。 ページ35

バックアップが途切れて半場泣きそうでしたがちゃんと書き直しましたよ。ええ。




「これ撮れてる？…あ、行けそうかな。
んん。


やっほー。皆、夏休みは楽しんでるかい？私は海に行きたいなー。心〇出来たら最高だね。太宰だよ。」



「よう。こいつの言う事は放っておいて、学生のお前ら、宿題は終わらせたか？終わってない奴らは俺が直々に怒りに行くかもな。終わってたら褒めてやる。中原だ。」



「はい。て事で、恐怖の森やってくよ。」



「わぁ唐突。どうせ作者が『夏休み期間中だし、其れっぽい事しようぜ』とでも言ったんだろ。」「中也にまでバレるとかいよいよ作者末期だね」「どう言う事だおらぁ。」



「で、この事について中也どう思う？」



「とりあえず作者をぶっ飛ばしたいです。」「わあ発想が脳筋のそれ」



「まぁ食べなよこれ。5〇1のアイスキャンデー。期間限定ミックスジュース味やで。」



「あんたのわりには気ぃ効くやんけ。なんかあったん？」「無いけどその代わり金は貰うで」「しばくぞ。」



「はい。急な大阪弁トーク終了。始めるよ。はい。スタート。「おいはええな」



此処は…山だね。時刻は夜だ。まぁホラーゲームの定番だよ。」



「目の前には原チャリか。とりあえず調べてみるかって、何ｯｯｯだこれ。ぼろぼろじゃねえかよ。何をどうしたら此処までの部品をぶっ壊せたんだよ。」



「日頃のメンテナンスをめんどくさがりすぎたのかな…。正に自業自得だ。」



「で、俺らは其を取りに行けという事か。」「脳筋でもそこはわかってくれてよかったよ」「殴るぞ」



「今は中也が操作してるけどもし〇んだら私と変わるよ。」「おけ」



「そういや作者は実況動画見たから恐怖の森知ってるけど私達は初見だからそこんとこよろしくね。」



「とりあえず真っ直ぐ進んでみるか……」



「こうしてみると本当に暗いよね。」「そうだな。本当に何かでてきそうn…」




「「でたぁああああ！！」」




「何あれ歯スプラッタじゃん！！何食べたの！？人間！？あんた幽霊ちゃうの！？てか中也もっとダッシュしてよ！！」「これがMAXじゃボゲエ！！」



「ちょ、バイク、乗れるわけ無い！！」



「とりあえず撒くぞ！！」「て馬鹿そっちガードレール！！」



「「あっ…」」



「……中也。」「…おう」「下手くそか。」



「しゃあねえだろ初見なんだぞ！？」



「…もう……終わるかなこれ。」
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