双子と皆と90日目 ページ5
俺がいることに気づいた途端、走ってきていたAさんの足がピタリと止まる。
前回のあの出来事があってからろくに会話してないから、Aさんも気まずいんだろうな……。
木兎「どうしたー!?赤葦とAちゃん、なんかあったのか!?」
木葉「木兎うるせぇ!」
猿杙「はいはい、邪魔者は退散しようねー」
木兎「え!?それどういう意味!?」
木兎さん以外の先輩方、ありがとうございます。
古見「じゃあ、やっちゃん案内してくれる?」
谷地「シャッシャチ!!」
これで俺とAさんの二人きり。
まず言うべきことは、
赤葦「この前は、ごめん」
522人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パヤさん - 私は「飛花」という名前でこの小説を読んでいますが今思うと影山の名前に似てるから嬉しかった (2018年8月24日 13時) (レス) id: 24475a163a (このIDを非表示/違反報告)
ぷまん(プロフ) - 久しぶり〜!!更新頑張って!! (2018年8月18日 22時) (レス) id: 06d707480f (このIDを非表示/違反報告)
ヒルワノ(プロフ) - KASYUUKIYOMITUさん» ありがとうございます!本当に更新遅くて申し訳ない……。頑張って更新していくのでよろしくお願いします! (2018年7月25日 7時) (レス) id: 915439fe65 (このIDを非表示/違反報告)
KASYUUKIYOMITU(プロフ) - この、小説とても面白いです!これからも頑張ってください!応援してます! (2018年7月24日 18時) (レス) id: f1fed586ff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヒルワノ | 作成日時:2018年5月3日 14時