百二十八話 殺したくなっちゃう ページ8
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A「ああっ…。ぁあああああああっ。」
もう何度目だろうか。
数え切れない絶頂に、身体が震えた。
快感に溺れた身体は、欲のままに動き、思考を放棄している。
月狂「ふふふっ。15回もイケたね。Aは淫らだなあ。ふふふふふふっ。」
密が溢れ出る秘部を舐められる感覚。
A「…っああっ…。んああっ…。」
月狂「ほら。もっとして欲しかったら『気持ちいい』って言ってごらん?言わないと辞めるよ?」
…………嫌だ。
辞めないで。
もっとして。
薬のせいなのか、彼に抱いていた恐怖心さえ今の私には無かった。
月狂「A、愛してるって言ってよ。」
ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が真っ暗な中、良く聞こえてくる。
足りない。
もっと。
もっと。
気持ち良くなりたい。
A「…………あい…してるよ……月狂……。」
月狂「ああ、可愛い。可愛いすぎて殺したくなっちゃうなあ……。」
私の胸の膨らみの突起を舐め上げながら耳元で囁いた。
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lkwisterven - ここまで一気読みしたけどヤンデレ怖い (2019年7月24日 12時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
日名無 りん(プロフ) - 瑞貴(siera)さん» わわっ!ありがとうございます!完結まで頑張ります! (2019年6月21日 18時) (レス) id: 0a69449343 (このIDを非表示/違反報告)
瑞貴(siera) - いつも閲覧させてもらっています!!楽しみで仕方なくてドキドキしてます!!これからも更新頑張ってください!! (2019年6月21日 17時) (レス) id: e176c72e2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日名無 りん | 作成日時:2019年6月8日 18時