花尋光町 七丁目【地縛少年花子くん】

理由 ページ30

花「はいはーい！この話が最後ということで、タイトル説明頼まれました！花子くんです！」



いえーい、ぱちぱちー



寧「なんで花子くんに頼むのよ…」


光「心配っすね…」


花「ダイジョーブだって！ヤシロと少年にも手伝ってもらうから！」


花「てことで、タイトルを『花尋光町七町目』にした理由はねー」


寧「えっとー、町の様にひとつひとつのお話を特色(？)あるものにしたかったから、だって」


光「付け足しで『日本語おかしいのは気にすんな！』だと」


花「まぁ、一番の理由は町の名前作りたかっただろうけど、そんな理由があったんだネー」


寧「日本語おかしいのは元からよね」


光「そうっすね」


花「あと、『花尋光町七町目』の花は俺で、尋はヤシロ。光は少年で、七町目は俺からだってー」


光「花子要素多めか」


花「作者は俺のことが大好きなんだってー」


寧「自分で言うのね…」


光「まぁ本当のことっすから…」


花「そーゆーことで今までこの作品を見てくださりありがとうございましたー」



おわり

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