源ちゃんと柚木ちゃん ページ16
源ちゃんside
花が彼女を連れてきました
花「紹介するね!俺のカノジョの柚木ちゃんだよ!」
柚「初めまして。柚木です」にこっ
か、カワイイィィ
源「えっとー、源です!よろしくね?」
柚「よろしく」にこにこ
いや、、天使すぎるんだけど…
源「花にこんなカワイイ彼女ができるなんて、、」
花「ちょっと、どーゆーイミ?」
そのまんまのイミだよ
源「ねぇー、柚木ちゃん。こんな男やめて私にしない?なんならコイツ、祓ってあげようか?」
柚「え、それいいかも!」
キター!私と付き合お!そしてコイツを祓おう!
花「いやいやいや、ダメだよ!?祓わないで!?しかも柚木ちゃんは俺のだからね!?」
柚「えぇー、でも、源ちゃんの方がカワイイし…」
天使にカワイイって言われたんだけど…!
花「俺だってカワイイし!」
源「いや、自分で言っちゃうところがねぇ」
そしたら何故か花はうーんと考えだした。そして思いついたように顔を上げる
花「ミナモトと柚木ちゃんが付き合って、柚木ちゃんが受けになったら、、、、カンペキ!!」
柚「は?バカなの?」
源「しょうがない、、、ヘンタイだから」
もう手遅れなヘンタイだから、、、
柚「あ、そっかぁ!普ヘンタイだったわ。ごめんごめん。そりゃ、そんな考えしちゃうよねぇ」
源「そうだよ…」
花「え!?なんかヒドくない!?」
ひどくないよーだ
花「俺べつにヘンタイじゃないもん!ただ柚木ちゃんの受けを見て『うへへ』ってなりたいだけなの!」
源 柚「きっっっも」
あらら、見事にハモっちゃった☆
花「今日ミナモトに柚木ちゃん合わせたのは俺らのイチャイチャを見せつけてやるためだったのに、、、こんなことになるなんて聞いてない!」
源「言ってないもん」
柚「ってか、なに?イチャイチャなんてしないけど?」
花「ねぇ、二人とも、、なんか怖いよ…?ねぇ?」
源「気のせいじゃない?」
柚「そーそー」
二人そろえば最強説
_____________________________________________
なにが書きたいんだか……
なんか、すみません
40人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
透空(プロフ) - shioさん» ありがとうございます!でも、それ以上言わないでください!調子乗っちゃいますから笑 (2018年10月15日 18時) (レス) id: f151e10b9d (このIDを非表示/違反報告)
shio(プロフ) - 透空さん» 文才ありすぎですよw尊敬します〜 (2018年10月15日 17時) (レス) id: 4c7038a682 (このIDを非表示/違反報告)
透空(プロフ) - shioさん» 天才…。こんな文才皆無なヤツがそんな言葉を言われていいのか… (2018年10月7日 18時) (レス) id: f151e10b9d (このIDを非表示/違反報告)
shio(プロフ) - 透空さん» 違います!!天才ですよwww (2018年10月7日 16時) (レス) id: 4c7038a682 (このIDを非表示/違反報告)
透空(プロフ) - shioさん» て、天才!?天災の間違いでは…? (2018年10月7日 14時) (レス) id: f151e10b9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ