花子くんのカノジョっ！

悪霊 ページ27

A「、、、、ミナモト、ソレなに？」



ある日、少年はナニカをつれてきました



光「悪霊を捕まえたんだよ」


A「へぇ〜…」


花「これから消滅させんの？」



目の前でこっわいこというねぇＷ



？ (びくっ)


光「あー、そうゆうのやめたんだよ」


A「そっかそっか」



なんでもかんでも祓うのはよくないもんね！



光「、、、だからどーすればいいかな、、コイツ」


花「ミレンがあるからココにいるんでしょ。晴らしてあげたら？」


光「そうか！そうと決まったらいくぞ！！」ビュン


A「おー！ごーごー！」



ついていこうとしたら普にとめられた



花「Aは行っちゃダメー、俺といるのー」ぎゅう


A「えぇぇー、ミナモトたすけてー」



普の腕を解こうとしても男女の差っていうの？力が強くて解けない
普って細いのに力あるよねぇ



寧「ほっといて大丈夫なの？」


花「今はそんなに危険じゃないし、俺はAとイチャイチャしたいしネー」


A「いーやーだー、ミナモトについて行きたかったぁー」


花「まあ、仮になんかあったとしても、俺の仕事がちょっと増えるってだけ」



待って！スルーですか！？昼からイチャイチャなんてしたくないよー



花「さあ、Aイチャイチャしようか♡」ちゅ



ちゅーから始めるの！？逃げようとすればするほど、抱きしめる力強くなってるし！



A「寧々！寧々いるから！」


花「見せつけちゃおうよ」


A「いやぁぁぁ！」


寧「あ、もう、好きにやってください」にこ



どっか行っちゃったよ…どーしよ



花「さっき気付いたんだけどさ、、、、、猫になってるよ」


A「、、、、え？」





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次の話、少しピンク(？)です。
苦手な方は飛ばしてくださいまし！

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