すとーりーしっくす ページ10
紹介する、とはこの三人のことなのだろう。そう思い玄関へと下りる。
貴「こんにちわ！」
修「こんにちは…」
千「こ、こんにちは」
遊「こんにちは(≡з≡)」
貴「瀧内Aです！背はちっちゃいけど17歳だよ！よろしくね〜」
修「み、三雲修です」
千「雨取千佳です」
遊「空閑遊真です、どうぞよろしく(≡з≡)」
貴「うんうん！修に千佳に遊真ね！よろしく〜」
迅「A〜おれが紹介するって言ったじゃん〜(泣)」
貴「あ」
迅「あ、じゃないよもう〜」
栞「お〜い！お菓子あったから三人とも食べてって〜」
貴「だって！皆、こっちこっち」
修「は、はい」
三人の背を押し、栞のもとへ行く。……行こうとした。
迅「A、ちょっとこっち」
貴「へ？」
迅「おれとボスんとこ来てほしいんだ。話がある」
真面目そうに言う迅さんに、ボス、という言葉もあって、私は三人に案内だけして、ボスの部屋へ向かった
トントン、ボスの部屋まで来てノックすると、「入っていいぞ」という声がしたので、二人で「失礼します」と言って部屋に入った―――のだが。
貴「あーー！！ボス！前に私部屋片付けてって言ったよね！？なんで片付けてないんですか！？っていうかむしろ酷くなってる！」
林「はっはっはっ、いやー時間がなくてなー、後ごみが出るのは当たり前なんだから前より酷くなってるのはしょうがないだろ」
貴「しょうがなくない！そもそも時間がないなんて嘘でしょう！昨日午後ずっと陽太郎とス○ブラしてたの私知ってるんだから！」←
迅「とりあえず落ち着けA。敬語とタメ語が混ざってる。後ボスもなんで知ってるんだ……！みたいな顔全面に出すのやめてくださいよ。図星なの丸分かりですよ」
林「…あ、悪い悪い。とりあえず本題に入ろう。迅、説明してやってくれ」
迅「はい。A、これから話すのが今日電話で言おうとしてたことだ」
あ、私が一方的に喋って切っちゃったアレね←
貴「うん」
でも一体何の話だろ？
迅「今日来た遊真いるだろ？」
貴「？うん」
私がちゃんと聞いているのを確認して、迅さんは口を開いた
迅「………あいつさ……
――――――――
私はコミック派なんですが、このシーンのボスの部屋すっごい事になってましたね
そして修たち三人がボスの部屋に来たときには綺麗に……なにがあったんでしょう
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ぽーと(プロフ) - EMIKOさん» すみませんやってないんです……(泣)お気持ちは本当に嬉しいのですが……受験が終わったら始めようと思っているのでそれでも良ければぜひお願いしたいです…！ (2019年12月18日 22時) (
レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - ありがとうございます！描いたらTwitterに送りたいのですがやっていらっしゃいますか? (2019年12月18日 1時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーと(プロフ) - EMIKOさん» ほ、ホントですか！？ぜひともお願いします！！！ (2019年12月17日 23時) (レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか？ (2019年12月17日 19時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーと(プロフ) - 蒼也さん» コメントありがとうございます！ようやくテストが終わりましたのでまた更新していきますね！(亀さんペースですが) (2019年10月10日 18時) (レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽーと | 作成日時：2019年9月14日 14時
