ほのぼの日常日記2-3 ページ36
Aちゃん、無事におつかいを果たしました！
さあ、もう目の前にはおうちが見えてきましたよ！
がんばって！Aちゃん！
A(ちちうえーーー！！)
紅(A！あともうすこしだぞ！頑張れ！)
腕を広げていたお父さんに、Aちゃんが抱きつきました！無事にお使いを終えることができました！
紅(たくさん、ころしたか？)
A(うん！)
朔(Aはなんでもできちゃうからな！)
月(姉様すごーい！)
最後は家族全員がAちゃんをお出迎え！
お父さんはご機嫌で愛する子供達とおうちへはいるのでした！
-終-
白「たくさん殺したか？って…帰ってきてまずそれ聞かれるってやばくなーい？」
杉「親バカの父親にシスコンの兄貴って個性強過ぎだろ…。」
『みんななに見てたの？』
杉「え、えっと、Aちゃんのはじめてのおつかいを見てたんだよ…。」
白「(こ、殺されちゃう…)」
『へぇ、
たくさん、ころしてた？』
杉・白「きゃぁあああああ！！！」
尾「おいA、(俺のための)はじめてのおつかいだ。
あんこう買ってこい。」
『？アンコウ鍋食べたいの？』
帰ってきたときに腕を広げてAがそこに飛び込んでくるのを想像する尾形であった。
ほのぼの日常日記２−完−
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メルテア(プロフ) - ヒィんここまでノンストップで読ませて頂いてるのですが好きです!!夢主と尾形尊すぎるッ！！！ひぃん…… (2023年2月17日 22時) (
レス) @page49 id: 35f1110521 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rizu | 作成日時：2020年5月4日 14時
