４２話。 ページ44
蒼「では私はこれで…」
真弥「ばいばーい」
A『よく見たらこの洋菓子有名店のやつじゃないですか…』
真弥「今うちの会社とコラボ企画しててその関係で沢山あるんだよね〜」
瑠璃「私の家より南原さんの方が凄いんじゃ…」
真弥「あ！星城さんも私のことは真弥で大丈夫ですよー！」
瑠璃「あらそうなの？じゃあ…真弥で」
A『呼び…捨て…��(꒪∆꒪;)!?!』
真弥「じゃあ私も瑠璃って呼んでもいいー？」
瑠璃「構わないわ」
A『なん…です…と…(๑°ㅁ°๑)‼?』
真弥「それでAはまだしてくれないの？」
A『な、何をですかね〜(^ω^;)』
真弥「よ び す て★」
瑠璃「何なら私も呼び捨てていいのよ？」
A『ひっ…:(´◦ω◦`):』
その時私の携帯が鳴る。
真弥「A、携帯鳴ってるよー」
A『わっわわわわわわ…!?』
携帯には【太宰さん】
と表示されていた。
A『太宰さんから電話…？少し廊下にでできますね。』
真弥「行ってらー」
ー廊下ー
A『(ﾋﾟｯはい中島です。』
太宰「A。至急ヨコハマに戻って来てもらえるかい？」
A『何か問題でも？』
太宰「今ある組織との交戦中なんだけどね」
A『いきなり物騒ですね…てかそういう事は私にも教えててくださいよ。』
太宰「まぁ君が学校に行っている間に宣戦布告されたからね。3つの場所で同時に支部が襲撃されてねそのうち2つには私と中也がそれぞれ向かっているんだけど如何しても1つ手薄になる。」
A『姐さんは本部で森さんの護衛ですか？』
太宰「うん…私はあんな化け物に護衛なんていらないとおもうんだけどねぇ…」
A『それは私も常々思ってますよ。』
太宰「中也にもそれ云われたよ」
A『この間姐さんも云ってました。』
太宰「皆思う事は同じらしいね…」
A『…まぁ取り敢えず其方に向かいます。』
太宰「うん。場所は迎えの部下に伝えてある。あといつもの着替えも持って行ってもらってるから制服では暴れないでね。」
A『了解です(`・ω・´)ゞ』
ー真弥の部屋ー
真弥「帰るぅ!?」
A『すみません…』
瑠璃「まぁ家の事情ならしょうがないわね…」
A『もう迎えが来てますので…じゃあまだ明日学校で。』
瑠璃「えぇ」
真弥「ばいばーい！」
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もったん☆(プロフ) - 文才はないよ!?どちらかと言うとキャプテンの方があるでしょー？あと忘れてないよー！更新頑張ります!!! (2018年7月27日 20時) (
レス) id: 9ffdaab15a (このIDを非表示/違反報告)
雨宮シロ@ブイブイ(プロフ) - 久しぶりー！覚えておるかね？()久しぶりにもったんの作品を読んだらもう文才やばいね！すばらしいね！更新ファイトだぜ！( *´艸｀) (2018年7月25日 21時) (レス) id: f499c0d44e (このIDを非表示/違反報告)
もったん(プロフ) - すみません。ありがとうございます。 (2018年3月11日 22時) (レス) id: 5d0812566c (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月11日 19時) (レス) id: a4c982118a (このIDを非表示/違反報告)
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