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sho「Aお前イケメン過ぎや〜！」
zm「A食い足りんやろ！食えやこれ！」
兄貴に呼ばれて兄貴の隣に席を移動した。
そして酔ったシャオくんが隣に乗り込んで来た。
両サイドで話しかけられてて脳みそがパンクしそう…
更に僕の正面にはロボロくんエミさんコネくんの3人が座っている。
『コネくん苦しそうやな、大丈夫なん？』
kn「大丈夫ちゃうわ…」
zm「Aも食べや！ほら！」
『兄貴もう腹いっぱいなんでいいっすよ僕は〜』
酒が飲めれば満足や〜
そして俺はビールを喉に流す。
『美味いわぁアルコールは正義やな！』
em「それ何杯目なん…？」
『数えてへんなぁ。7くらいちゃう？』
zm「飲むね〜！」
rbr「全然酔ってへんな？」
『酒バリ強いんで僕』
アルコールは正義なんだよ！！
zm「はよ食えや焼き鳥あるで？」
『ホンマもう満足したんですよ…』
拒否するも兄貴に口に突っ込まれる。
吐いてまう…泣いちゃう……。
右隣からはシャオくんが絡まってくる。
sho「俺もその二重幅と涙袋欲しい〜くれや〜」
『揺らさんといてホンマ…お店に迷惑かけてまうから…』
割とまじで苦しい。
帰りに吐かんとええけど…。
sho「お前モテるやろ！」
『まぁ、モテるで』
sho「くぅ〜！自慢かよ！彼女おるん？」
『居らんで』
sho「マジか！じゃあ今まで何人居った!?」
『いや〜興味無くてな。居ったことないんや』
zm「勿体無ぇ〜！」
『兄貴さりげなく口に焼き鳥入れんといて！
食うしか無くなるやん！』
シャオくんがおれの首に抱きついてくる。
『吐くって！ホンマやめて！』
sho「ええや〜ん」
kn「めちゃくちゃ酔っとるなぁ」
rbr「ドンマイやでAくん」
zm「…シャオロン。A嫌がっとるやろ。やめたれや」
『兄貴も嫌がることするから人に言えんけどな』
シャオくんが大人しい。あら？
『…シャオくん？おーい』
sho「…」
反応が無い！寝とるわこの人！
大人しくしてくれるんならええか…と思って放置しといた。
人の肩で気持ち良さそうに寝やがって！
sho「A！」
『うわｯびっくりしたぁ』
急に起きるなこの人、油断ならん。
sho「シャオくん以外で呼んでや！」
『えぇ、なんやろ。おしゃおとかでええかな？』
ネーミングセンスが無いんやから求めんで欲しいわ…
sho「おしゃお！ええなぁ…」
そう言ってまた寝てしまった。僕の肩で。
この人、僕が介抱すんのかなぁ。
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海未［うみ］(プロフ) - 人狼のやつ、眼光の使用者は光らないと思いますよ (2020年5月1日 22時) (
レス) id: d98e594d97 (このIDを非表示/違反報告)
さささ(プロフ) - ましぃさん» ありがとうございます〜！！ (2020年4月13日 21時) (レス) id: 328f3541a2 (このIDを非表示/違反報告)
ましぃ - この作品面白すぎるw話も凄くいいし笑っちゃうw更新頑張ってください！応援しています！ (2020年4月12日 11時) (レス) id: f5daa61569 (このIDを非表示/違反報告)
さささ(プロフ) - ぽん酢さん» 嬉しい…ありがとうございます！ (2020年4月6日 20時) (レス) id: 328f3541a2 (このIDを非表示/違反報告)
さささ(プロフ) - (´・ω・｀)さん» そう言っていただけて光栄です！ありがとうございます！ (2020年4月6日 20時) (レス) id: 328f3541a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さささ | 作成日時：2020年3月29日 15時
