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「なんでそんなに避けてるん？」
「いや、だって、、、ね〜///」
私がちっさくなって浸かっているにも関わらず
信ちゃんはドーンってしてる
「ちょ、こっちきてみ」
「遠慮しておきます」
「なんでやねん」
ｸﾞｲッ
頑固に信ちゃんに背中向けてたら
いきなり腕引っ張られて、引き寄せられた
「ちょっと、信ちゃん///！！」
「お前が避けてるからやろ」
「近いです．．．///」
「わざと」
「あ、私先出ますね！」
「アカンわ」
気づけば私は信ちゃんの腕の中
「信ちゃん？///」
「ん？」
「ちょちょちょ！どこ触ってんのっ！！？」
「この体勢ならしゃーないやろ」
「しゃーなくないし！」
「しゃーないの」
「んッ///」
「ふっ(笑)」
「バカ！もうでる！」
湯船から出ようとしても信ちゃんが私のこと押さえてて動けない
「ここでせーへん？」
耳元で低い声で囁くから体がゾクゾクしてくる
「信ちゃん///」
「な？」
「どうしたの？変だよ？///」
「お前が忙しいって最近俺のこと放ったらかすからやん」
「放ったらかしてなんて！ぁッ///」
信ちゃんの手が私の太ももをいやらしく撫でてく
「ちょっと．．．まって///」
「やだ」
「ぁ、ダメ、ん〜///」
大好きな信ちゃんのキスで頭がボーっとしてくる
浴室は声も音もよく響く．．．
「響くな〜♪」
「なんで楽しそうなの///」
「楽しくないん？」
「ほんとにここでするの？///」
「嫌か？」
「のぼせる前に出ようよ」
「それもそうやな」
「ベッドでもいいでしょ///」
「たまにはええこというやん(笑)」
そのままベッドに連れて行かれ、
「ッ．．．しんちゃんッ もうダメ．．．ｱッ」
「．．．Aッ んっ...ﾊｱ」
いつもより激しい夜になりましたとさ///
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みすず(プロフ) - 小説読みました！よかったです！こんな恋してみたいと思いました！ (2014年8月13日 0時) (
レス) id: 17137fbb61 (このIDを非表示/違反報告)
未雛 - この小説全部読んでます！毎日更新楽しみにしてます♪( ´▽｀)頑張って下さい！ (2014年8月6日 12時) (レス) id: b04f9ae022 (このIDを非表示/違反報告)
べーぬ(プロフ) - 見てて凄い泣きそうになりました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ ……家族が居たので堪えましたが…。 本当にいつも楽しませて頂いてます。ものっすごい応援してます！ (2014年7月20日 21時) (レス) id: 994edce495 (このIDを非表示/違反報告)
キキ - かっこいい！こういう人がいたらいいですね！！ (2014年4月28日 18時) (レス) id: ee67cb47d5 (このIDを非表示/違反報告)
かぽ - 続きが楽しみです(^_^)v 更新頑張ってください！ (2014年4月21日 12時) (レス) id: 96dee71c81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lin.K | 作成日時：2014年3月19日 1時
