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学生時代のおもいで!!?ない...かな!? ページ5

Aside

さて...どう誤魔化すか...
ここで上手く誤魔化せないとみんなになんか悟られて終わりだぞ...!頑張れA、考えろA...!!!!!

木「...Aはさ」

貴「ん?」

木「Aは中学時代の思い出っていうよりは高校の方が印象に残った思い出あるんじゃないの??(ニヤニヤ」

貴「!!」

良平はそう言っていたけどきっとそういうことなんだろうなって...感謝しなきゃね。

貴「あんたうちに絶対あれ言うて欲しいだけやんな?(ニヤ」

木「!?...唐突の関西弁はやめろってお前...そうそうあれあれ」

代「ん?なんの話??」

貴「良平に出会ったってことが自分の高校時代の印象に残った思い出っていう話だよー!」

代「あっそっかー!良平くんと出会ったの高校生の時って言ってたもんね!!

貴「そうそう!!あのころの良平くんはねぇ??」

木「あー分かった分かった!!もうそれ以上の話は大丈夫です。許してください...!!」

江「良平さんが負けたぁ!!Aさんに負けたぁ!!!!笑」

貴「何許しを乞うとんか知らんが許したるわ...笑」


...うん、何とか乗り切れたみたいだ。良平くん相変わらず可愛いなぁ...昔とぜんぜん変わらないや。



様々なコーナーを進めていき、無事にビーフェスが終了!!!

あー楽しかった!!!普段は観客として来てるけどゲストになると違う楽しさがあるっていいね!!また来たいなー!!!

あっ良平がいる声かーけよっと

貴「あっりょうへーい!!お疲れ様ー!!!」

木「おつかれー。...ん。」

貴「えっ奢り!?やったありがとー!!!」

木「お前にお似合いだな、そのミルクティー。いつブラックが飲めるようになるのか...楽しみだな笑」

貴「んなっもう飲めるわ!!!」

木「はいはい偉い偉い笑」

貴「全く...あっこの後うち用事あるから先帰るね!!また明日ー!!!」

木「あっちょっと!!...たく」

貴「あっ言い忘れてたことがあるの!!!」

木「なんだよ」

貴「今日ありがとね!!!助かったよ!!!じゃあね!!

木「なんだその事か...当然のことしてやっただけだよ!!またな!!!」





木(全くあいつは昔っから変わんねーな...まっそこも含めて可愛いんだけど...困るぜほんとによ...)

好きな人が作るご飯って美味しいよね→←びーふぇすに!!!さんじょう!!!!



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作者名:雛稀サン | 作成日時:2021年8月26日 14時

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