万事屋の坂田くんは狼少年を愛しすぎている(参) (ページ1)

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祝！続々篇！！フリートークページ1

フリートークのこの空間
今日は誰が来ているのでしょうか？

あ、申し遅れました。そこはかとなく(作者)です。

貴｢てか、ひとつの話が終わるまでに時間かけすぎなんだよ｣

銀｢それな｣

え、ごめんなさい

貴｢しかもオチがいい加減だしさあ｣

つら

銀｢かと言って原作に沿う勇気もないしな｣

もうやめてください

沖｢その割に物語考えるの下手なんですよねィ
最初だけいろんなフラグ立てといて後で回収できないパターンでィ｣

ごめんなさい

銀｢題名の一文字の漢字も何を書いたかわかんなくなって1話作るごとにしょっちゅう見直してるしな｣

仰る通りです

沖｢ま、作者の中傷はここまでにして、Aさんに対して気になることがあるんでさァ｣

貴｢は？なに？｣

沖｢Aさんって酔ったらどうなるのかなーと思って｣

貴｢はあ？そんなの気になんの？｣

沖｢人が酔ってるの見るのって面白くないですかィ？｣

貴｢面白くねーよ、趣味悪ぃな｣

沖｢旦那、どうなるんです？｣

銀｢えー？A結構酒強いからなぁ｣

沖｢へぇ、そりゃ意外でさァ｣

ジャーン♪
大量のお酒用意してみましたー！！

貴｢おっ、いい酒ばっかじゃねえか！｣

ちなみにAさんのグラスに注いだお酒だけ自動的に度数高めになるように設定しましょう

。

。

。

貴｢うー…ﾋｯｸ｣

銀｢あれえ、お前めずらしーじゃん
酔ってんの〜？
ぐぁはははw｣

いや銀さんもべろべろやん
笑い方異常すぎでしょう

ちなみに沖田くんは飲んでません
未成年なのでね

貴｢銀時ィ！
お前さあ、俺をかわいいかわいい言ってるけどお！！
お前の(ﾋﾟｰｰ)は俺が(ﾋﾟｰｰ)したら(ﾋﾟｰ)か！？んなわけねえだろ！
男に向かってかわいい言ってんじゃねーよお！！！｣

沖｢すげぇほぼ伝わらねえ｣

銀｢はぁン？
そんなんAのことを考えるだけで(ﾋﾟｰｰ)に決まってんだろ！舐めてんのか俺の愛をォ！！
あ、もしかして(ﾋﾟｰ)する！？｣

貴｢するか馬鹿！！！
ていうか俺にかわいいって言うな！！一生言うな！！
言ったらお前の(ﾋﾟｰ)こ握り潰すかんな！｣

銀｢やってみろ！お前に握られたら銀さん(ﾋﾟｰｰ)で(ﾋﾟｰ)しちゃうから！！おい聞いてんのかァ？｣

どうですか、沖田くん

満足？

沖｢旦那とAさんに酒飲ませて同じ席に座らせたら会話がほぼ伝わらないことが分かりやした

というわけで、第三弾もよろしくっ｣