万事屋の坂田くんは狼少年を愛しすぎている(参)

おつかれさまです！

『万事屋の坂田くんは狼少年を愛しすぎている』の第３弾！！

皆様の応援のおかげでまたまた続編になります！
本当にありがとうございますっ

3弾はシリアスあります！気をつけて！笑

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貴｢さー、(弐)では散々な目にあった…というか毎度毎度散々な目にあっている俺ですが、これからどうなるのやら｣

神｢わたし最近全然出てないアル｣

銀｢まあそんな事もあるだろ。
大人になれ神楽｣

新｢略すことは諦めたんですか…｣

貴｢あはは｣

新｢笑うところじゃないんですけど｣

神｢新p…駄眼鏡より出てないなんて納得いかないヨ
それにバカ兄貴が出てるのにわたしが出てないなんて最悪アル｣

新｢なんで言い直したんだァァア！！
間違ってなかっただろ今！！！！｣

貴｢まあまあ落ち着きなさい
じゃあ打ち合わせ通り行くぞー｣

新｢え、まって、聞いてませんよそれ｣

銀｢えー、オホンッ
今回もグダグダ始まったけど、『万事屋の坂田くんは狼少年を愛しすぎている(参)』！｣

新｢あの…｣

貴/銀/神｢｢｢始まるぜっ！！！｣｣｣

新｢｣執筆状態：続編あり(更新停止)