2 会 ページ3
貴「…万事屋銀ちゃん…?」
ここって、銀時の店か?
ガラララッ
銀「新八ィィ!
飯出来てるかぁァ?!」
銀時が呼んだら出てきたメガネ
新八君っていうのかぁ
へぇ。←
新「遅いですよ!銀さん!!
何してたんですか!
どこほっつき歩いてたんですか!!
もう神楽ちゃんがほとんど食べちゃって…」
気づくの遅くね!?
俺そんなに影薄かった!?
新「あ、すいませんどうも
えー…お客さん?ですかね?」
貴「まあ、客って言ったら客だな。」
銀「…俺の愛j((貴「友人です!ニコッ」可愛ッ((ゴスッ))」
しばしの沈黙
気まずゥゥゥウウ!!←
え、ナニコレどうしたらいいんだよ
オイ!
銀時ィィ!!
伸びてんじゃねェよ!!←
新「えーと、とりあえず中へどうぞ…?」
貴「あー…ありがとう(ニコッ)」
新「ハッ、ハイ」//
・
・
銀時はほっといて中に入ると
美味そうな飯の匂いと
ソファで寝っ転がる髪がピンクの美少女がいた。
俺は銀時に哀れみの目を向ける
貴「…銀時」
銀「ん…いてー
ん?なんだよその目!?」
貴「昔から危ないヤツとは思ってたけど、まさか子供に手を出すとか…」
銀「え、いや!違うから!
勘違いだからね!?!?
勝手に俺んちに住んでるだけだから!!汗」
貴「あははー、そっかそっかー」棒
銀「棒読み過ぎんだろ!!
信じてねぇな!!!」
からかうのもこの位にしとこう…
貴「ははw
わかった分かったwww」
新(仲いいなぁ…)
292人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
イッちゃんことイツキ - 耳と尻尾いじられてほしいo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク (2019年8月15日 9時) (レス) id: a379afff4d (このIDを非表示/違反報告)
そこはかとなく(プロフ) - 嬉しいですッ!!!ありがとうございますっ!! (2019年7月11日 22時) (レス) id: ff8572e766 (このIDを非表示/違反報告)
そこはかとなく(プロフ) - みゆ吉さん» ありがとうございます!頑張りますっ!! (2019年7月11日 22時) (レス) id: ff8572e766 (このIDを非表示/違反報告)
しらすさーてぃーん - おもしろいです!( *´艸`)グフフ (2019年7月11日 21時) (レス) id: e9ad34f717 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ吉(プロフ) - とても面白いです。これからも頑張って下さい。 (2016年6月28日 18時) (レス) id: 0d27953dcc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そこはかとなく | 作成日時:2016年2月21日 22時