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まだ ページ50

僕たちはまだ夜の行為をしてない

Aは最近僕を誘うようなことばかりするが知らんぷりをしている


「ちゅーしてください」


剣持「はいはい」

ちゅ

今日もはじまった

「まだ」

ちゅ

「もっと」

ちゅ

「ん」

剣持「しすぎですって」


Aはまたここから誘ってくる

僕のうえに乗り次は自分からきすをしてくる


剣持「ん、ちょっ、、まて」


「刀也しゃんは、、私としたくないの?」


今日はついに聞いてきた

剣持「したくないわけじゃないですよ、むしろしたいです」


「んじゃあ」


剣持「けど、ひと時の気持ちであなたを乱暴にしたくないんです」


剣持「その練習中なんです」


「んー、」むす


剣持「いいですか?僕は力があります、このままだとやめてとか今日はしたくないって時も僕は力があるので力ずくでできちゃうんです」


「、、、」


剣持「よくないでしょう」

Aは大きく頷いた、わかってくれた

「けど、、」

剣持「もう少し、もう少しですよ」

「うん」

「けどさ」

「それなら尚更私は自由にしていいってことですよね」


剣持「え?」

「今はその練習中なんだから」


これは、一本取られたと思った


Aは僕の口に近づく


剣持「?、、しないんですか?」


「我慢だよ」


剣持「っ!」

これは、きついかもしれない


2週間後

「我慢」


剣持「あっ、、っ、」

僕がしようとしても距離を置かれる
もう1週間もしてない

剣持「Aはしなくても平気なんですか」


「寝てる時にしてるので」


剣持「はーーーーーっ」

僕は考えた、そしてAを壁側まで押してキスをした


「ちょ、、ん、、」


剣持「行為をしなきゃいいんです」


「それは、!、、んぅ」

僕はAにキスをたくさんする


剣持「舌、出して」


Aは舌を恐る恐る出す

ぢゅっ、


「ん!!ひゃ、、ん、、」


剣持「絡ませるんですよ、そう、、上手」


Aは僕の服を強く握るが少しずつ逃げようと顔が離れていく


剣持「まだですよ、ほら、、」

僕は首を掴み首に歯をたてる


「んぁ!!まっ、、ん、!」


剣持「たくさん声でますね」

僕は口を手でおさえる


剣持「少し我慢」

そして首を責め続ける、後に手を外すと顔はもうくたくたで立てなくなってしまった


剣持「おっ、、と、、」

Aの体はひくついていた


剣持「A」


「んっ」ぴく


剣持「よくできました。」

僕はAをかかえてベッドに行った

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ひなり(プロフ) - わかりました!!コメントありがとうございます (9月8日 0時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
ひなり(プロフ) - ありがとあございます!!!なおします!! (9月6日 23時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月23日 15時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひなり | 作成日時:2023年4月9日 21時

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