knmcとV

葛葉 ページ39

葛葉の部屋に入ると葛葉は僕の買ったものを飲んでいた


葛葉「もちさぁん！おつかれっす」

剣持「おまえ、、」

「まぁまぁ」

葛葉「もちさんって意外と嫉妬深いんすね、Aかわいそぉー」

「葛葉ぁ！」
Aは葛葉に怒る


葛葉「すんません」

「まず感謝してよ」

葛葉「っ」

剣持「そうですよ、さぁ、感謝してみよっか」

葛葉「あ、あ、せんきゅー」

僕はムカつくがそれで許した
葛葉はその後何度も苦しそうにしてAを呼んだがその度に僕が行った

葛葉「っんでもちさん、まぁもちさん面白いからいいか」


剣持「Aだって疲れてるんですから」

帰る準備をそろそろしてた

葛葉「そうだよな」

葛葉「A、かわいっしょ」

剣持「はい」

葛葉「わかる。最初に見つけたの俺だから」

マウントを何度も何度も僕にする葛葉、ここでムキになったら相手の思うままだから僕は平常を装う

剣持「そうですか」


葛葉「叶と俺がいつでもAをとりにいけるからな。隙をみせないでくださいね、もちさん」

剣持「ふっ、、当たり前ですよ」

「っしょ、剣持さん帰りましょう！」

剣持「わかりました」


「葛葉なんかあったら連絡」


剣持「僕に、2人で一緒にいるので」


葛葉「はいはい笑」

葛葉「ありがとうございました、2人とも」

最後は後輩としてすごく可愛がりたくなった


剣持「体調気をつけてくださいね」

「じゃあねー」

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