次の日 ページ12
「ん、、んぁ、、」
少し冷たい風に私は起こされ、布団を肩まで持ってこようとした時だった
なんか、私の匂いじゃない
布団の匂いでここが誰の家なのかに気がついた
「ま、、まってぇ、、」
そう、私は昨日は仮眠どころでなく朝まで寝てしまっていた
私はやってしまったとベッドから降りようとしたが布団に足が絡まり転ぶ
「った、」
剣持「あ、おはようございます。って、なにやってるんですか。」
本人がドアを開けてお茶を持ってきてくれていた
「ごめんなさ、、私、」
剣持「大丈夫ですよ笑笑起こさなかった僕も悪いです」
「いやぁ、。もう。うわぁ、」
剣持「とりあえず、お風呂でも入ってきたらどうですか?さっぱりしますよ」
落ち着いている剣持さんを見て私も落ち着きを取り戻すためにお風呂をかりることにした。
「かります、、、」
剣持「服もかしますね」
「、、、はい」
剣持さんはくすっと笑っていた
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ひなり(プロフ) - わかりました!!コメントありがとうございます (9月8日 0時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
ひなり(プロフ) - ありがとあございます!!!なおします!! (9月6日 23時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月23日 15時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひなり | 作成日時:2023年4月9日 21時