完璧な美少女は・・・

~(=^･ω･^)ﾉ☆☆ ページ7

〜アイリside〜


『こんな感じ?』

夢 「アイリ様···アイリ様は、全ヶ国語話せ、世界中の、楽器を弾きこなせます。それに、材料があればどんな料理でも、短時間で、作ることができます。運動も勉強もでき、テストは、満点しかとったことしかありません」

若 「はぁ!?まじかよ···」

黒 「どうだ？」

若 「いいだろう、認めよう」

黒 「アイリは？」

『いいよ』

美 「アーヤ、嬉しそうだね」

彩 「うん♪」

そう言えば···

『女の子って、彩ちゃんだけなんだね』

彩 「うん」

『夢?どうかしたの?不満そうな顔して』

夢 「だって、せっかく調べたのに、学校も、クラスも違うんですもん、唯一この、特別クラスが一緒なだけですもん」

『···』

夢 「もっとイチャイチャしてもらおうと思ったのに···」(ボソッ

『夢、それが目的ね』

彩 「何の話し?」

夢 「あら？皆さん知らないんですか?」

「「「「「?」」」」」

『夢、いい加減にしようか(黒笑』

夢 「はい」

若 「おい、もう時間だ」

美 「じゃあ、アーヤ、帰ろっ！」

彩 「え？あっ、うん」

美門君が彩ちゃんの手を取って行く

若 「はぁ?!おいっ!!待てっ!!」

若武君が、走って追いかける

それに続いて、典ちゃんと和ちゃんも、追いかける

2人きり→←~(=^･ω･^)ﾉ☆

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