完璧な美少女は・・・

~(=^･ω･^)ﾉ☆ ページ6

〜アイリside〜


『それにしても、みんな変わったね〜』

上 「そうか？」

『変わってるよ〜···でも、典ちゃんは、女嫌いのままか〜』

上 「その呼び方やめろ!!」

若 「ブホッwww典、ちゃんwwwwwww」

上 「あ"?」

小 「ま、まあまあ、落ち着いて···」

『和ちゃんは、痩せたね』

小 「え？そうかな？」

『そうだよ〜』

美 「黒木は？」

『ん？あぁ、電話で話すことは、あったんだけど、ここまで変わってるとは思わなかった、かな〜、ねっ、夢』

夢 「はい」

彩 「そんなに変わってるの？」

『うん、身長とか雰囲気とか、ね』

上 「お前は、変わってねーな」

『えー!?酷い!!』

小 「でも、アイリも、雰囲気とか変わってると思うよ」

『本当?!わぁー、ありがと!和ちゃん♪』

夢 「あのことは、聞かなくてよろしいのですか?アイリ様」

『あっ、そうだった、探偵チームKZだっけ』

「「「「「!?」」」」」

みんな、いや、貴和以外のみんなが、目を見開き、こっちを見る

若 「なんでそれを、知って!?」

『電話で聞いたの』

そう言うと、典ちゃんと和ちゃんが、なるほどと言う顔をし、貴和を見る

上 「黒木」

黒 「多分、上杉と小塚が、思ってるとをりだ」

小 「まぁ、いいんじゃないかな」

上 「そうだよな」

若 「何、コソコソしてんだ?!」

小 「アイリを、探偵チームKZに入れない？きっと、頼りになると思うよ」

若 「俺らに無い、役に立つ能力あるのか？」

『多分、あるよ』

黒 「言ってごらん」

『全ヶ国語話せる、何の楽器でも演奏できることと···あっ、それと、短時間で料理作れることかなぁ』

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