完璧な美少女は・・・

転校生 ページ2

〜アイリside〜


今日私は、浜田という、中学校に転校する。

学校につき、職員室に向かい、

コンコン

『今日、転校してきた、夢美 アイリです。薫先生いらっしゃいますか？』

「あぁ、あなたが夢美さんね」

『はい』

「では、教室に向かいましょうか」

『はい』

返事をして、先生のあとをついて行く

「じゃあ、呼んだら入ってきてね」

『はい』

ガラッ

先生は、先に教室入り、何か話しをしている、少しすると、

「入ってきて」

『はい』

ガラッ

『今日、転校してきた、夢美 アイリです。よろしくお願いします』

言い終わると···

「可愛い！」

「美人きたぁぁぁぁぁ!!」

歓声がおきた

「はいはい、落ち着いて、1時間目は、夢美さんへ、質問にします。質問がある人···」

先生が言い終わる前に、

「「「「はい！はいはい!!」」」」

いっせいに手を挙げる

「えーと、じゃあ、左はしから順番に言っていつて」

先生が言うと、左はしに座っていた、ブラウンの髪の可愛い女の子が立ち上がった

彩 「え、えっと···好きな教科は、なんですか？」

『あなた、お名前は？』

彩 「え？えっと、た、立花彩です。」

『へ〜、彩ちゃんね、好きな教科は、基本全部できるけど···あっ、家庭科と、音楽が好きだよ』

それから、次の子···

わぁ〜、金髪で乙女カットの男の子だ!しかも、美貌だ!

美 「んー、じゃあ、スポーツは得意？」

『うん、得意だよ』

七 「次、なんのスポーツが得意？」

紫色の髪で髪の長い、男の子···だよね？スカートはいてるけど···

『んーと、ほとんどできるけど、バスケットボールとか、テニス、バトミントンとか···かなぁ〜』

その後も、たくさんの質問をされた。

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