今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:2,704 hit
小｜中｜大
色仕掛け(リアside) ページ6
突然の告白からというもの
ノエルの態度が一変
母さん思いの息子はどこへやら
今や
色気でどんどん迫ってくる
朝
あーまだ寝てたいな…
「リアさん、まだ起きないのですか？」
ベッドの中に入って
後ろから抱きしめられる
「ちょ…ちょっと！」
ノエルの方を向くと
何か悪いことした？と言った顔で
見つめてくる
「もー。起きないならもっと強く抱きしめちゃいますよ？」
「あーもー！分かったから離して…///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：干物ゴリラ | 作成日時：2018年2月15日 1時
