第一訓 ツンデレなんて滅多に居ねーよ ページ4
沖)全然見つかりやせんねィ、姫さん。
土)そりゃあ直ぐに見つかる訳ねーだろ。
沖)もしかしたら、今頃もう攘夷志士の奴等に捕らえられてるとか?
土)そんな事にでもなったら、俺らのクビが飛ぶぞ。
?)ヤッホーイ!!!!!!!
土)ん?何だ?
ドカァァァァンバリィィィィン
土)オイィィィィ!!!何か上から降って来たぞ!!
沖)しかもパトカーの上に直撃。土方だっさw
土)何で俺だけが笑い者になるんだよ!テメェも完璧一緒に居たよな⁉︎
沖)一緒に居たい?キッモwww
土)何聞き間違いしてくれてんだよ!!言ってねーよ!!
ドン・・・ドン・・・・・・バキバキバキバキ
土)上の奴落ちてきたァァァァァァ!!!!
そこには、超絶笑顔の天パの少女が居た。
全)・・・・・・・。
沖)オイガキ、テメェ名前何でェ。
由)由羅ヨ。
土)由羅?オイお前もしかして、火皇星の姫様か?
沖)オイオイ土方さん。まさかコイツが姫だって言うんですかィ?
由)そうネ。ワタシ火皇星の姫ヨ。
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土・沖)・・・・・え。
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作者名:副会長 | 作成日時:2015年3月19日 17時