「死ね」って言われたから屋上から落ちました。

番外編　２の２ ページ27

天月side



でも、僕も耐えれなくなったのか..。


クラスで泣いてしまった。

僕はこれで終わると思った。



....まぁ現実は違ったよ。

「泣けばいいってもんじゃねーよ。」

って、。


僕は中学校、毎日保健室登校だった。

学校にはちゃんと来て、自習をずっとしていた。

家でも勉強をして、休みの日は色々な運動をした。

ピアノも練習して、ギターとかの練習とか楽器も色々やった。




とりあえず、僕はあのクラスの人を見下したかった。

だから勉強を本気でして、運動もちゃんとして、楽器も練習して..。




この辺で一番頭のいい学校へ行った。

そこでは「カッコいい」「頭良さそー、」「運動めっちゃ出来そうじゃない？」


そんなことを言われた。

で、そこで出会ったのが棗と輝、だった。






○はい、こんな感じでよかったかな。


よくないね、うん。




ちーちゃん、ゴメンね。

天月すんがいじめられてるの..エンドで書いちゃったし..。





あぁぁぁ、ゴメンねぇぇ。。

エンディングも明日になっちゃったしぃぃぃぃいいい！！！



はい、、、もうゴメンなさい。

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