よん ページ6
貴方side
「わぁ〜、美味しそう。すごいですね、！」
せ「まぁね、」
し「ほとんで千羅がやってくれてな〜、俺全然やってへんで、」
ま「千羅、こーいうの作るの好きだもんね。」
う「へぇー知らんかった、」
さ「ご飯食べよー、！！」
そ「そーだな、」
そ「あ、坂田と志麻と千羅。勉強道具もって俺の部屋集合な。」
せ「はーい、」
う「俺、洗い物しとくから行って来い、」
し「あざーっす、」
「彼方、来ましたよー、」
そ「んー、A〜、。好きだよ〜、」
「えへへ、ありがとうございます。」
さ「失礼しまーす、」
そ「やっときたー、勉強会するぞー、赤点ギリギリ組〜、！」
し「はーい。」
「私は、坂田くんに教えればいい？」
そ「うん、だって２年の内容わかんないでしょ？」
「いや、数学と英語と理科だったら３年生までなんとなくで把握してますけど、。」
そ「じゃあさ、坂田が問題解いてる時とか教えれそうな時だったらこっち教えて貰っても良い。？」
「うん、わかった。じゃあ坂田くん、勉強しよっか。」
「坂田くん、ここの式にはこの公式をね、...こうやって当てはめるの。」
坂田「おー、そいういことか、！ちょっと自分で解いてみる、」
「うん、頑張って、！千羅さん、出来そうですか？」
せ「あー、ここなんやけどな、Aちゃんわかったか？」
「はい、えっと、此処の部分をこうして、で次に...。って感じです。」
そ「おー、今の説明完璧、答えも合ってるよ。」
「良かったです。」
せ「ふんふん、あ、！こーいうことか！」
「そうです、千羅さん！」
さ「できたよー！！」
「...おぉ、凄い！全部できてるよ！」
さ「わ―い、！！！」
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作者名：姫乃.。 | 作成日時：2018年1月15日 1時
