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鶴の六声*驚きの出会い ページ7

鈍感姫鶴side

初の試合は、A評価…

私のせい…

姫鶴『はぁ…』

麻里『姫ちゃん大丈夫だって!!元気出して?ね?』

姫鶴『はい…』

麻里『こりゃ、ダメだな。皆、今日は帰ろっか?』

皆-姫鶴、麻里『はい』

そうして、私たちが本丸への帰路につこうとしたときだった、

?「−−−−−−−−−!!!!」

後方から、女の方の声がしたので振り返ってみると…

異様に露出度の高い着物を着ている、女の方が走っていた。

一期『五虎退、あんなもの見てはいけません!』

確かに、あれは子供?教育上よくないですな…

なんて思っていると、、、

麻里『姫ちゃん、逃げて!!』

姫鶴『はい!?』

そういわれたので、とっさに身構えると、逃げるよりも先にその女の方が私に抱き着いてきた。

姫鶴『きゃっ!?!?』

その反動で私はしりもちをついてしまった。

それでも離れない女の方…

ついには_。

?「あぁ、かわいいこの子!!やっぱり私の目に狂いはないわ!!まぁ、仮面で顔は見れないけどさ…」

麻里『いや、あんた誰!?私の姫ちゃんに抱き着かないで!!』

稲瀬「私は稲瀬!まぁ、審神者だよ。それより、仮面外そうよ!!」

そういって、とっさの行動で動けなかった私は、仮面を取られてしまった。

麻里『あ〜!!!!初回で仮面の意味がなくなったじゃん!!』

稲瀬「いや、こんな美人顔を仮面で隠すなんてもったいないよ!!美人顔はね、人に見せるためにあるんだから!!」

麻里『ちょっと、その顔を隠すための仮面なのに…』

姫鶴『いや、大丈夫ですよ?主。』

稲瀬「ほら、この子もそう言ってるし!!」

そんな言い合いをしてると…

一期『いい加減にしてください!!!!』

その一声で、稲瀬様が皆様にお説教をされていた。

鶴の七声*握手→←鶴の五声*【痴女の気配を察知】



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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫鶴一文字親衛隊一同 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/  
作成日時:2016年10月1日 19時

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