鶴の三十八声*フルボッコだドン!! ページ39
麻里side
麻里『一期、あんたは姫ちゃんのところに行ってくれるかい？』
一期『はっ、何を馬鹿なことを…麻里殿が行ってください。ここは、私たちに』
麻里『え〜、姫ちゃんの敵とる!!』
一期『あなた、武器はお持ちで?』
麻里『持ってないから、そこら辺ので…』
一期『そんなことはやめなさい。ほら、とっとと行ってください。』
麻里『は〜い。姫ちゃ〜ん!!!!』
そういい、私は姫ちゃんのところに走り出す。
が…
先に稲瀬ちゃんが来ていて、稲瀬ちゃんのところの姫ちゃんが横を通り過ぎた。
姫鶴「好きかってやってくれたな!?」
稲瀬「あ〜、姫ちゃん…」
麻里『うちの姫ちゃんは大丈夫?』
姫鶴『あ、はい…私も、行かなければ…』
麻里『いや、休んでなって!!』
さすがに、誘拐された後はつらいっしょ…
姫鶴『私も刀剣…やられっぱなしはやっぱり嫌いです。それに、姫があの男に触れられました…許しませんよ?＾＾』
ちょ、姫ちゃんマジだ…
稲瀬「麻里ちゃん！みんなが戦ってるんだ、私たちも行こうぜ!!」
麻里『おぅよ!!』
そういい、私たちも戦いに参戦した。
無論、数人の男たちに多数の刀剣男士たちがかなうわけもなく。
まさに、フルボッコ…
もう一度言おう、フルボッコ…
なのかな!?
麻里『稲瀬ちゃん…』
稲瀬「大丈夫、麻里ちゃんの思ってること。きっと私と一緒だから…」
今、私たちの目の前で行われているのは…
三日月『ほら、言わないのか?＾＾』
三日月「とっとと言ったらどうなんだ」
今剣『ぼくたち、いますごーくむしのいどころがわるいんですよ？』
今剣「あなたたちのせいで…」
長谷部「なぜ、姫鶴たちをさらったんだ?」
長谷部『はやく言わないと切るぞ』
同じ顔の人が二人して数人の男たちを取り囲んでいる…
それに、姫ちゃんたちも唖然。
いやね、もうほんとホラーなのよ…
よりにもよって、みんな7真っ黒な笑みなんだもん…
まぁ同情はしないけどさ！＾＾
もう、男たち涙目でずっと誤ってるんだよ
一人泡吹いて倒れちゃったしｗ
そのあと、警察?みたいなのがきてこの状況を見て焦ってた。
必死に姫ちゃんたちが誤解を解いてくれたけどさ…
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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (
レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫鶴一文字親衛隊一同
x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2016年10月1日 19時
