鶴の三十三声*逆でもいいのよ? ページ34
ひんぬー姫鶴side
燭台切「姫ちゃん?大丈夫?」
姫鶴「大丈夫じゃない…」
燭台切「ほらほら元気出して?そんな顔じゃカッコよく決めれないよ!」
姫鶴「光忠…」
光忠を見る。
身長的に、見える、胸…
姫鶴「光忠の方が、胸おっきい…orz」
光忠「いや僕男だからね!?」
姫鶴「所詮…所詮、女は胸なんだよ…
男にすら負ける私は、女じゃないんだよ…」
光忠「誰かぁぁぁ!姫ちゃんのSAN値治してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
光忠も嫌いだ!
蜻蛉切も同田貫も嫌いだ!
巨乳なんか皆爆ぜろ!!私が直々に解体してやる!!
倶利「…落ち着け、姫鶴」
姫鶴「!?…伽羅ちゃん?」
伽羅ちゃんこと大倶利伽羅に頭を押さえられる。
やっぱり伽羅ちゃんって違和感ありすぎない??
倶利「胸如きでつべこべ言う奴はろくでもない奴だ。
お前にはお前の良さがある、気にするな。」
伽羅ちゃん…
姫鶴「薬研の次に大好き…」
倶利「離れろ、邪魔くさい」
光忠「そういう割には腕を解こうとしてないけどねぇ?加羅ちゃん??」
倶利「うるさい光忠!//」
伽羅ちゃん大好き…
もう結婚して薬研を育てる?あ、逆でもいいのよ??
薬研「…ほら姫鶴、無駄口叩いてないで足動かせ!
広光の旦那を困らせんな。」
稲瀬「薬研ニキー!嫉妬は見苦しいでっせー!」
薬研「大将はもう知らん」
稲瀬「ちぇー」
鶴の三十四声*本物のロイヤル→←鶴の三十二声*可愛い子を使った罰
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:姫鶴一文字親衛隊一同 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時:2016年10月1日 19時