鶴の三十二声*可愛い子を使った罰 ページ33
麻里side
麻里『ん？あれ、稲瀬ちゃんからLI〇Eがきた……ﾊｧ?(ﾟДﾟ)一期最低!!』
姫鶴『ﾋﾞｸｯ!?突然、大声を出してどうしたのですか…？一期様が？』
麻里『これは……ちょっと待っててね？』
姫鶴『はい…？』
何これ、、、
稲瀬ちゃんから来た画像を見て驚くよね!!
いや、後ろで何人か踊ってる子にも目はいったけどさ!?
なんで、姫ちゃん一期押し倒してんの…
なんで姫ちゃんの胸揉んでんの…
姫ちゃん怒ってるし、一期悲しそうだし…
あぁ、そういう事か〜理解したｗ
姫ちゃんと比べたな!?ｗ
よし、そんな一期に追い打ちをかけてみよっか!!(☆∀☆)ﾉ
麻里『姫ちゃん、スマホ今ある？』
姫鶴『はい。ありますよ？』
麻里『ちょっと貸して？』
姫鶴『いいですよ？』
そして私はカメラアプリを開いて姫ちゃんに向けた。
そして、
麻里『一期！ｗ姫ちゃんに悪いことした人には罰を与えるぞ〜！ねぇ、姫ちゃん？ｗ』
姫鶴『え？一期様、何か姫に？』
麻里『うん。これ見てみ？』
そうして、私は姫ちゃんに稲瀬ちゃんから来た画像を見せると…
姫鶴『…(」´°ω°`)」…』
見るからにドン引きした姫ちゃんｗｗｗ
わかり易すぎなｗ
麻里『これが、罰だ!!アバヨッ(｀Д´)ﾉ』
そうして、カメラを止め。
稲瀬ちゃんに送った。
姫鶴『あの…あれは…本当に？』
麻里『いや、多分何かの弾みでそうなったんだと思う…』
姫鶴『はい。。。』
おぉ、気まずいよ〜(っ´;ω;`с )
稲瀬side
すると、何分かもしたら麻里ちゃんから１本の動画が送られて来た。
見てみると…
稲瀬｢あぁあ〜ご愁傷さまｗこれは、一期に見せろってことかな？｣
一期『呼びましたか？』
稲瀬｢うん。これ、麻里ちゃんから送られて来た｣
そう言って私はスマホを差し出した。
一期『麻里殿が…？…………………(;ﾟДﾟi|!)稲瀬殿!!今すぐ私を！』
稲瀬｢いや、ダメらしいよ？てか、こんな顔の姫ちゃんになんて言うのさ…｣
一期『うっ…』
稲瀬｢ほら見てみ〜全く、明日きっといつも通り話せるから！大人しくみんなに踊りを教えてなさい!!｣
一期『……わかりました。では…』
全く、可哀想にｗｗｗ
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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (
レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫鶴一文字親衛隊一同
x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2016年10月1日 19時
