鶴の二十四声*最強の敵は味方… ページ25
機動がチート姫鶴side
麻里『ねぇねぇ姫ちゃん』
姫鶴『はい。』
麻里『長谷部おねがいしてもいい？』
姫鶴『長谷部様？別に大丈夫ですけど…』
麻里『よし。じゃあ、しょっぱなから姫ちゃんには本気を出してもらおうかな？』
稲瀬様の本丸の皆様が逃げていて、私たちが数えているとき、麻里様からそういわれた。
麻里『よし、じゃあ…姫ちゃんと短刀ちゃんたちと長谷部は短刀を中心に。ほかは同じ刀？大太刀と太刀ね。それを狙ってね？牢屋は、一期を私と……明石、そんなに目で訴えないで…』
明石『自分、あんま動きとうないんですけど…』
麻里『はいはい。じゃあ、明石で見守ってるから、さぁ、行ってらしゃい!!』
皆『おぅ!!』
そして、私たちは走り出した。
じゃあ、私も長谷部様を探しますか…
と、一歩踏み出そうとしたとき
姫鶴『み〜つけたっ！』
一瞬で分かった。
多分、私はとてもひどい顔をしていたのだろう…
麻里、一期((こわっ!?Σ(ﾟдﾟ;) ))
長谷部様に追いついたのはその後すぐだった。
長谷部「うわぁぁぁぁぁぁぁ、」
姫鶴『はい。捕まえましたよ?ｗ』
そして、長谷部様をつれ、私は麻里様や一期様のところへ向かった。
麻里『うわぁ…姫ちゃんはやっｗ』
姫鶴『こんなことでよかったのですか？』
麻里『こんなのってｗよし、じゃあ…短刀とか適当にお願いできる?』
姫鶴『わかりました。』
そういって、私はある場所に向かった。
しかし＿＿。
〔麻里side〕
姫ちゃんが、あまりにもドロケーに最適なことに気付いた。
もう、牢屋にはたくさんの子たちが……
��(｀□´/)/ ﾅﾆｨｨｲｲｲ!!
さっきまで２０振ぐらいいた子たちがいなくなってる…
主に、短刀達が…
麻里『お前か一期ぉぉぉ!!!!!!!!』
一期『!?ですが、弟たちが困っておりますし…』
麻里『いや、お前のせいで私たちが苦労してるんですけど!?その中に私たちの本丸の君の弟と姫ちゃんいるんだから…って、明石ぃぃぃぃ!!!!』
明石『でも、蛍たちが…』
麻里『こっちの蛍を考えろ!!』
もう、いやだ…
こいつらにするんじゃなかった…
【現状報告】
どちらもあまり大差なし＿＿＿。
鶴の二十五声*反撃開始っ!→←鶴の二十三声*作者はドロケー派
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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (
レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫鶴一文字親衛隊一同
x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2016年10月1日 19時
