【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!【コラボ】

鶴の二十二声*安心する… ページ23

麻里side


麻里『お帰り、愛しのマイエンジュエル!!』

姫鶴『うわぁ?!ただいまです。』

きゃ〜、久々の姫ちゃんの感覚!!

稲瀬「姫ちゃん、お帰り!!」

姫鶴「はい。鶴には何もしなかったですよね？」

稲瀬「え、何も〜？♪(´ε｀ )」

姫鶴「言いなさい(-_-ﾒ)？」

稲瀬「姫ちゃんに私の服を着せました」

姫鶴「ふざけんなーーーーー!!!!」

稲瀬「ごふぉ?!」

おぉ、さすが姫ちゃん。

稲瀬ちゃんに蹴りいれたよｗ


すると、私の腕の中にいた姫ちゃんが急に抜け出した。

そして、向かったのは…

一期『姫鶴殿?』

一期のところだった。そして＿＿

(っ´＞ω＜))ω＜`)ｷﾞｭｯ

一期『っ!?////』

一期に抱き着いた。

麻里『はい!?』

稲瀬「おぉ…」

姫鶴『やっぱ、違う…うん。こっちのほうが安心しますね(*´∀｀*)』

何この小動物…

可愛すぎか!!(〃ω〃)


一方では＿＿。

姫鶴「薬研〜〜!!」

薬研「おぉ、久しいな姫鶴」

姫鶴「ねぇねぇねぇねぇ、戻ったら一緒にお風呂はいろ!!」

薬研「いや、俺は…(でも、あっちの姫鶴に頼まれたしな…)いいよ」

姫鶴「本当!?やっぱうちの薬研が一番だな!!」

薬研「おぅよ。」



稲瀬「でも、このまま解散じゃおもしろくないよね〜…」

突然、稲瀬ちゃんが話しかけてきた。

麻里『確かにね…でも、何するの?』

稲瀬「好きなものを賭けたゲームとかは？」

麻里『それ、私も入れる?』

稲瀬「うん。鬼ごっことかは？」

麻里『いいね!!』

しかし、私は忘れていた

私のところの姫ちゃんは機動が速いということに…

鶴の二十三声*作者はドロケー派→←鶴の二十一声*分かる気がする

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