鶴の十六声*薬研はどこでも一番！ ページ17
麻里side
もう、かわいいよね。
めっちゃ桜出しながらオムライス食べてるよ。
燭台切『こうやって食べてくれると作ったほうはとっても嬉しいよね』
麻里『だろうね。いいな〜うちの姫ちゃんは桜出しながら食べたことないもんね〜』
燭台切『え、あるよ？苺大福あげたときとか、梅系のもの作ってあげたら桜出してたよ？』
��(￣ﾛ￣|||)なんと！？
私はそんなこと知らないぞ!?
一期『主殿が万屋に行っているときにありましたので、』
麻里『ハァ!?マジかよ、うわ。最悪だわ…Σ(|||▽||| )』
姫鶴「？？麻里様、どうかしましたか？」
麻里『ん？いいや、何もないよ…って言ったらうそになるけど、大丈夫よ』
姫鶴「そうですか…」
麻里『……こっちの姫ちゃんもかわいいわ…』
姫鶴「はい!?」
そういって私は姫ちゃんに飛びつこうとするけど…
姫鶴「お前もかーー!!!!」
見事な蹴りをもらった…
めっちゃいてぇ…
正直、一期よりも痛いんだが…
麻里『だが、それに私は屈しない!!!!』
そうして私は再度飛びつこうとしたが、また来ると思わなかった姫ちゃんはよけようとして後ろに倒れてしまった。
麻里『姫ちゃん!?!?』
姫鶴「うわぁ!?!?��(ﾟДﾟ)」
しかし、そんなギリギリのところで、三日月が姫ちゃんを助けたが…
三日月『やはり、うちの姫のほうがあるな…』
姫鶴「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」(=ﾟдﾟ)ニい)'д`)
あ〜あ〜、三日月が助けたはいいが、ちょうど手が胸に当たってしまい、正直な感想を述べ姫ちゃんにパンチもらってるｗ
ちょ〜痛そう…ｗ
姫鶴「や、や、薬研〜〜〜〜〜!!!!」
薬研『うわぁっと!?!?』
恥ずかしさで姫ちゃんが薬研に抱き着いた。
麻里『姫ちゃん、ドンマイ!!!!』
薬研『いやいや、三日月の旦那のせいみたいな言い方だが元はといえば大将のせいだろ？』
三日月『そうだぞ、主？』
薬研『いや、三日月の旦那も思ったことをすぐ口にするもんじゃねぇぜ？』
姫鶴「薬研んん!!!!やっぱりどこの本丸でも薬研が一番だよ!!」
薬研『お、そりゃあ嬉しいな。だが、あっちの本丸の俺っちのほうがいいだろ？いちばんなじみのあるほうがいいもんな』
姫鶴「そうだね!!でも、薬研はみんな大好き!!!!」
めっちゃほほえましいな…
だが、姫ちゃん、それはあっちの本丸の人たちに言っちゃだめだよ?
皆、嫉妬するからｗｗ
どの本丸でも姫ちゃんは愛されるからね…
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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (
レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫鶴一文字親衛隊一同
x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2016年10月1日 19時
