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鶴の十声*絵になる… ページ11

女の子が恋愛対象主side

次郎「お、私がもう一人いるね〜。どうよ、いっぱい。」

次郎『お、わかるね〜。兄貴もどうだい』

太郎『少しだけ…』

次郎「こっちの兄貴もどうだい?」

太郎「私も少しだけ…」

麻里『じゃあ、みんな宴だ〜!!!!』

皆『「いぇ〜い!!!!」』

そうして、私たちの本丸は合体した。

そして、宴の最中稲瀬ちゃんが私の近くに寄ってきて、


稲瀬「ねぇねぇ麻里ちゃん」

麻里『ん?どうしたの、稲瀬ちゃん』

稲瀬「姫ちゃんたちの写真撮りたくない?」

麻里『取りたい!!』

稲瀬「実はね、うちの本丸に_があるからほかの人に相手役を頼んでもらって撮ろうよ!!」

麻里『それいいね!!ちょっと呼んでくるわ。』

稲瀬「OK。じゃあ私は用意をしてくるね。あ、うちの姫ちゃんは薬研がいいかな?」

麻里『うちの姫ちゃんは、ロイヤルかな?』

稲瀬「いいね!!じゃあ、私の部屋に呼んでくれる?」

麻里『了解〜!!』

ということで、

麻里『うちの姫ちゃんと一期。稲瀬ちゃんの姫ちゃんと薬研おいで〜』

と大声で叫ぶと、みんながすぐに来てくれた。

麻里『よし、じゃあおいで。皆は続けてていいよ〜』

そして私たちは稲瀬ちゃんの部屋に向かった。

麻里『来たよ〜』

稲瀬「OK。私も終わったよ、見て姫ちゃんたち」

そして稲瀬ちゃんが出したのはウェディングドレスだった。

姫鶴「稲瀬様、それは?」

稲瀬「これは、ウェディングドレスだよ」

姫鶴、薬研、一期「「『うぇでぃんぐどれす?』」」

姫鶴『これがですか?!とても、綺麗ですね…』

麻里『お、わかるのうちの姫ちゃんだけか。これはね、白無垢の現代版だよ。綺麗でしょ?』

姫鶴「へぇ〜これが…とても、綺麗ですね」

稲瀬「やっぱり女の子はあこがれるよね〜ということで、ふたりとも、これ着て?w」

姫鶴「『はい?』」

麻里『そして、二人の相手役は薬研と一期ね?』

薬研、一期「『はい!?』」

稲瀬「よし、じゃあ着替えてきて?」

私たちは強引に四人を着替えさせた。そして_。

稲瀬「うん。やっぱ似合うね」カシャカシャ

麻里『うん。姫ちゃんかわいいよ!!』カシャカシャ,ポタポタ(鼻血)

一期『あの…』

麻里『やっぱり見た目だけはロイヤルなのね…』

一期『もう一度行ってみなさい?』

麻里『わ〜とってもカッコいいです。(棒)』

稲瀬「姫ちゃんもかわいいね。薬研も、カッコいいw」

姫鶴「ありがとう」

薬研「おう、ありがとな大将」



結果、この四人は絵になる____。

鶴の十一声*奇跡の出会い→←鶴の九声*姫鶴一文字、二振り!?



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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫鶴一文字親衛隊一同 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/  
作成日時:2016年10月1日 19時

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