[ツイステ]俺は幼馴染[ケイト・ダイヤモンド]

俺の家族は昔から転勤族で、一定の場所に留まるってことがあまりなかった。

そのおかげで知り合いは増えたけどあまり深入りすることはなかった俺に、唯一幼馴染とも呼べる友達ができた。

「おいしそーなケーキ食べてんじゃん、私のポテトと交換…どう？え、いいの？アザース

…マジカメ用に写真撮っちゃいな」

君のその言葉に、俺は救われた気がした

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普段明るいのに、ふとした瞬間に見せる闇のあるキャラって...興奮しませんか？

ツイステ俺の幼馴染ケイト・ダイヤモンドの続編

※妄想１００％

※気まぐれ更新

※監督生出てきます

※誤字・脱字注意(指摘していただければ直します)

※公式でなかったあります執筆状態：更新停止中