Queen＆Princess 2

シュークリーム ページ13

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�盒供崗ー蠅縫轡紂璽�リーム食べてごめんなさい」

『絶対許さないって思ってたけど、私もかいちゃんの前歯死亡させてごめんなさい』

�盒供峪猖汗Ａ阿任后∋猖瓦呂靴討覆い任后�

『あ、そっか！』

�盒供屬気�ちゃん、今からコンビニ行こ！」

『行くっ！』




みんなが見守る中、独特な仲直りをした2人は颯爽と部屋を出ていってしまった。









永瀬「なんなんやろなぁ、あの2人」

岸「なんか癒されるよね笑」

平野「やっぱ可愛いよな」

神宮寺「あそこに玄樹いたら最高だな」





変なことを言う確率が明らかに高い末っ子2人に

いつも冷たく当たるが、2人がいなくなった途端このデレ具合だ。









『たっだいまぁ』

�盒供屬燭世い沺次�




2人仲良く帰ってきたかと思えば、隣同士に座って袋に入ったシュークリームを手に取る。









『「いただきまーす」』




大きいふわふわシュークリーム、そう歌われたシュークリームを口いっぱいに入れて

幸せそうに目を細めて







�盒供屬Δ鵑泙　�

『おいひいね、かいひゃん』




雨宮の頬にはさっきの�盒兇汎瑛諭△戮辰燭蠅肇�リームがついていた。


�盒兇榔�宮の顔を見てケラケラと笑い、そんなことに気づきもしない雨宮は、宙に浮く足をプラプラとさせながらシュークリームを噛み締める。









�盒供屬気�ちゃん、ほっぺにクリームついてる」

『わっ、ほんとだ！』

�盒供嵜�べるの下手くそだなぁ」

『さっきのかいちゃんもこんなになってたよ』

�盒供屬修譴犬磴◆△�互い様だね」

『そうだねっ』





えへへ、そう笑う2人に漂うのは幸せそうなオーラで


神宮寺が一連の流れを撮影していたのにすら気づかない。






Genki何これ、かわいい







そしてそれを岩橋に送り、岩橋が悶えていたことなんて


シュークリームに夢中な2人は気づくはずもないだろう。









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