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ＮＯside
白ひげの引き起こした巨大津波を、青キジの“
白｢青キジィ...！！若造が...！！！！｣
青キジは続けて“
が、白ひげは青キジ本体の氷ごと粉々に砕き、そのまま海上に落下した。
彼は湾内の海水を凍りつかせ、白ひげ海賊団の船は閉じ込められてしまった。
だが白ひげ海賊団の海賊達は怯むことなく氷を足場にして、一気にマリンフォードに向けて出撃した。
出迎えたのは海軍中将の揃い踏みだった。
バスターコールなど比にもならない海軍の大戦力の集結である。
．
セ｢とうとう...始まったな...！！｣
かくして、歴史にその日を刻む“頂上決戦”が始まった。
その主役であるエースは、この事態に青ざめていた。
七武海で初めに動いたのは、意外にも鷹の目のミホークだった。
ド｢フッフッフ...何だやんのかお前。｣
愉しそうにその様子を眺めているドフラミンゴは、ミホークへ視線をむける。
ミ｢推し量るだけだ...近く見えるあの男と我々の本当の距離を...。｣
背の剣を取って一振りすると、斬激の衝動派が真っ直ぐに白ひげに向かって走った。
だが、白ひげはピクリとも動じない。
その斬激を止めたのは、白ひげ海賊団“3番隊隊長ダイヤモンド・ジョズ”だ。
｢止めた！！！世界一の斬撃を！！！｣
その様子に市民達は愚か本人でさえも驚いていた。
ミホークの剣をもってしても、そのダイヤモンドの体を斬ることはできなかったのである。
次に出たのは大将黄ザル。
“やさかにの曲玉”で光を武器として白ひげを狙う。
白｢眩しいじゃねェか。｣
白ひげが全く動じないその光を真正面から受けて止めたのは“1番隊隊長マルコ”だった。
マ｢いきなり“キング”は取れねェだろうよい。｣
ボ｢怖いねェ〜白ひげ海賊団。｣
マルコの悪魔の実の能力は、
いかなる攻撃を受けても炎と共に再生する火の鳥。
ボ｢こんな鳥は見たことがないねェ〜...！！｣
その姿で黄ザルに直接攻撃をかけに行ったが、黄ザルに光の速度と重さで弾き飛ばされた。
だが大将黄ザルの攻撃を受けても、マルコは再び無傷で立ち上がってくる。
彼女と並ぶ程恐ろしくチートな能力の1つである。
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ユキ - 123に見聞食って書いてあるんですけど見聞色じゃないですか？間違ってたらすみません。 (2019年5月5日 22時) (
レス) id: 2a5165e334 (このIDを非表示/違反報告)
雨桜狐(プロフ) - すみません！番外編の続きのやつ兄弟となっていますが、兄妹では？？見間違いだったらごめんなさい！！ (2019年3月21日 16時) (レス) id: 685a53fe80 (このIDを非表示/違反報告)
彩乃(プロフ) - きなこ餅さん» こちらこそありがとうございます！ (2019年1月27日 14時) (レス) id: 210da32633 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ餅(プロフ) - 彩乃さん» ありがとうございます！ (2019年1月27日 14時) (レス) id: b4a0b1078f (このIDを非表示/違反報告)
彩乃(プロフ) - きなこ餅さん» いいですよ！むしろ載せて欲しいです！笑 (2019年1月27日 13時) (レス) id: 210da32633 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おかか王子 | 作成日時：2018年12月11日 17時
